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日記

4/7(日)

「神戸測候所」

真っ黒クロスケ。今日は、日曜日なんだ。フッと気が付く。でも、認知症ではありません。タブン。

昨日は――何をしてたんだろ。やっぱり、ヤバいかな。金曜日のお昼に、『ヤングケアラー』の第一稿をプチッしてから、精神、身体ともにゆるんでる。ふにゃふにゃ。ボーとしてる。次を考えながらね。こういう時が、一番幸せなんだけどね。来月は、『パルウイルス』の文庫版が出る。これは、決定。解説がすごいよ。来週はアメリカの出版社の人が来るし。

八月は『チェーンディザスターズ』これも、550枚できてる。あと一回、あるいは二回書き直して、ゲラになるのかな。『ヤングケアラー』は約340枚。これは、あと二回くらい書き直す。タブン。今年はこれで終わりかな。合間に、新書を二冊書き上げる。エネルギー関係。これはすごいよ。今までに書いた、原子力学会誌、電気新聞のエッセイをまとめる。『水素と原子力』『電力会社がなくなる』世界を変える。タブン。

「感染研アジアで情報共有」「26年度にも コロナ禍教訓」「次のパンデミックに備え」「インド・ベトナムなど」肝心の中国が抜けてるんだけどね。コロナウイルスの起源も明確じゃないし。宿主を見つけることは、すごく大事なはずなんだけどね。『パルウイルス』。

さあ、今日から新しい取り組み。