近況報告(10/16)

10月も半分がすぎた。今年も残り2ヶ月半。
どうせピューッとすぎていくんだろうな。
いつものことだけど、今年は特に記憶がない。どうせ、大したことやってないんだけど。

涼しくなって、年の終わりが近づくと急に人恋しくなる。
今年は特に、不義理の限りを尽くした。お礼のメールや、メールの返事も出してない。
バタバタにかまけての先延ばしが、ズーッと長く長くなっています。でも、すごくありがたく美味しくいただいたり、心に安らぎをいただいています。
ごめんなさいね。本当に、本当に。ゴメンの1000乗。

選挙、真っ盛り。ご本人たちは自分のリクルートなんだから、最高に頑張らなきゃならないんだけどね。
今後数年間の日本をコントロールする人だ。我々庶民もしっかり選ばなきゃ。
でも、一度も話したこともない人ばかりだしね。
みんなよそ行きの顔してるし、しっかり鎧来てるし。
「このハゲー」「一線は超えて……」なんて言わないし。土下座までしてるのテレビで見た。
なに叫ぼうが、一線を超えようが、土下座までしなくても、しっかり仕事やってくれればいいんだけどね。
誠実さより能力、なんて言うと「このバカー」って叱られるか。
でも、一緒に暮らしてる人でもないしね。人柄なんて……。
「誠実な無能力者」と「不誠実な有能な人」と政治家として、どっちを選ぶべきなんだろ。
後者なんていないと言われれば、身もふたもないけど。

選挙前には『衆愚の果て』(幻冬舎文庫)
https://www.amazon.co.jp/dp/4344419308

「選挙」じゃ加計、森友学園、「忖度」が未だに。
こういうの三権分立がしっかりしてれば、地検特捜部の問題じゃないのかね。
まあ、情報公開なんかで、「権力」が邪魔をするのか。
リクルートやロッキードのころの東京地検特捜部は、凄かったんだけどね。
いつごろからダメになったのか。堀江さんの逮捕のころか。
あれ、逮捕されなかったらどうなってたんだろ。
世界一を目指すなんて本人は……。すごく興味ある。
小説として書きかけたんだけどね。
バタバタして、どこかに何十枚はある。いつか仕上げなきゃ。

『虚構金融』(文春文庫)
https://www.amazon.co.jp/dp/4167717719

「増税凍結」「原発ゼロ」「高等教育無償化」……の公約。理想形。
賛成する人の方が多いんだろうな。現実とは乖離してるけど。理想だけじゃ政治は出来ない。
やはり数値で考えることは、必要だと思う。
日本の景気は本当に悪いままなのか。よくなってるのなら、なぜ庶民にまで回ってこないのか。
東京よりは沖縄の方が自然放射能が高い、汚染水の大部分が無害、風評被害が復興を阻止してる、というようなこと。
もっと科学的に、論理的に、冷静に。

『福島第二原発の奇跡』(PHP研究所)
https://www.amazon.co.jp/dp/4569829686

「核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN)」がノーベル平和賞。最近は「核」をよく耳にする。
「北の核」「イランの核」「核兵器禁止条約」「核拡散防止条約(NPT)」核を巡る議論が様々起こっている。コワイね。
で、何がいいたいか。

『日本核武装』(幻冬舎)で書いてるんだけど。
https://www.amazon.co.jp/dp/4344030052

日本と核兵器の関係。色々複雑で難しい。ボクは決して日本の核保有に賛成ではありません。念のため。

秋の読書キャンペーンでした。
今週は2度東京。岡山玉野行きはパス。
ゴメンナサイ、母上。


エルマール文学賞授賞式に出席しました


近況報告(10/2)

暑い暑い夏がすぎ、秋が来た。コロコロコロ、リンリンリン……虫の声。
今日で10月も2日目。秋晴れが続いてます。
どこかに行きたいなあ。こんな日、本を数冊持って芝生に寝転び、本を枕に青空を眺める。
すると知らないうちに本の中身が、脳ミソの中に。ウソです。グッスリ眠れそう。

今年も4分の3がすぎた。残り3ヶ月。
早いなあ。いつも言ってることだけど。歳とともに時間は速く。ピュー。
世の中の動きも急転直下。
今書いてる小説に女性総理大臣が出てくる。何となく小池さんに似てる。
真似してるわけじゃないけどね。今年三月からやってる。
でも小池さんが総理大臣。かなり、興味がある。日本、今よりは変わるだろうね。
でも都知事の職が……。

で、ウルトラC。誰か納得のいく後任ならガタガタ言われない。
次の都知事に石破さんはどうでしょう。地方創生もやってたし。彼、今のままでは総理にはなれないし。
で、小池さんは国政選挙に。石破さんは都政。お互いに協力しましょ。
で、願わくば次は必ず……。密約作れば——。
無理かなあ。後援会がウンと言わない。
でも「希望の党」が政権を取る。これはマズい。今は、マズい。
東日本大震災の悪夢がよぎる。あの時の政府対応は、最悪。小学生のクラス会。
あれはどう考えても犯罪的だった。本人たちにはその反省も、自覚すらない。なんで国民は何も言わないんだろ。

南海トラフ、東京直下型、北のミサイル問題……。今はいろいろありすぎる。
自民党と希望の党は、人材においては戦艦と難民船の差がある。やはり数だけ集めろと言うのはね。
行き場のない人たちの乗った難民船……。もちろん、自民党にも、おかしな、どうでもいい議員さんも多数いるけど。
「そんなこと言ってたら、人は育たないだろ」「ごもっとも、でも、今は……」
やはり政党には層の厚さが必要。希望の党にそれを求めるのは無理がある。
小池さんは嫌いじゃないけど。むしろスゴイと思ってるんだけど。

で、さらにウルトラC。とにかくキャスティングボードを握ったら自民党を説得して連立政権。
総理は小池、他の大臣は自民党で内閣を作れば。どうせ政策的には大して違わない。元は一緒だし。

もう一つ。民進党の人、自民党に駆け込むというのはどうだろう。そして、自民党にはそれを受け入れる度量。
すごく有能で、冷や飯を食ってる人もいる。自民党はむしろ、そういう人を一本釣りすればいいのに。

ボクも二大政党制は必要だと思ってる。
それには、自民党を含む与党の肥大化で、右と左に分かれるのがベストと思うんだけど。きっと、ガラガラボンでうまく二つに。
ヤメとこ、バカを言うのは。本物のバカかと思われる。もう遅いか。
それにしても皆さん、「節操」という言葉を知らないのかね。「忖度」を覚えたことだし。次はね。

あっ、最後にもう一つ。
「原発ゼロ」はそんなに一般受けするのかね。まあ、するんだろうね。だから採用する。
「福島原発事故で胎児への影響なし」学術会議報告が出てる。
次世代への影響「科学的には決着がついた」なのにね。
https://www.j-cast.com/2017/09/21309138.html

チョッと世界に目を向ければ、違う方向に進んでいる。特に中国を含めた、発展途上国ではね。
原子力にも次世代原子炉が現れている。
高温ガス炉があるし、中国ではビル・ゲイツのテラパワー社が第四世代炉の「進行波炉(TWR)」が実用化を進めている。

『世界に嗤われる日本の原発戦略』(PHP新書)。

ゴミの処分地、なんて言葉を聞くと昨今の議員さんの顔が浮かぶ。言葉遣いは、もっと慎重にしなきゃ。
「高レベル核廃棄物最終処分地」
こんなものどこが受け入れると思ってるんだろ。甘いと言うか、バカと言うか。
「使用済み核燃料、長期管理保管施設」
ならまだ可能性が。

世界の歴史には、物事が大きく変わる時期がある。今がその変革期なのかね。
選挙の前には『衆愚の果て』(幻冬舎文庫)。

さあ、今日の深夜には岡山玉野にいなきゃならない。
バカ言っちゃいられない。しんどいぞ。


荻野アンナさんの新刊『カシス川』

お友達の荻野アンナさんの新刊です。

 

<内容>

7年前に彼を癌で亡くし、父を見送った私の腸に、癌が見つかった。これで私はようやく休める、私は腹の中に「楽園」を抱え込んでいるのだ。
告知を平然と受け止めた私は、ともに暮らす要介護4の母との入院を心に決めた。

祖母、母、私――。
”一卵性母子”が伝統の一家で、母と私の闘病が始まる。頑固で我がまま、愛の重い母と、私のいうことをきかない身体。
一筋縄ではゆかない母娘の、愛と涙の闘病記。

 

出版社: 文藝春秋 (2017/10/5)


近況報告(9/20)

夏すぎて——。

いつの間にか昼間のセミの声が、夜の虫の声に。秋なんだ。
気がつくと、9月も3分の2がすぎていた。

8月、何をしてたんだろ。9月も同じ質問。

今月になってから、沖縄エイサー取材とラジオ、岡山で大学の集中講義、ビーチスポーツでの挨拶……。
そして風邪? 数日前まで喉が痛かった。
神戸、岡山、沖縄と行ったり来たり。神戸には半分もいなかった。
台風も来た。日本列島縦断。アメリカでは台風はタイフーン。

ハービーとイルマ。

ロマンチックなんだけどね。コワいゾ〜。ザアザア、ピュー。

そして、先日の台風18号。

ボクは台風に向かって、車で疾走、西へ。
母親の施設は玄関前まで水が来たんだって。タイヘンだ。

職員さん、ありがとう。総出で来てくれたんだって。
ミサイルに自然災害。衆院解散してる場合じゃないのにね。

国家的危機がもし起こると、与党が素人集団だとタイヘンよ。

東日本大震災がよい教訓なのにね。
あの時の政府の対応は、やはり検証しないと。のど元過ぎれば——。
今後、日本は東京直下型地震、南海トラフ連動地震とか、北のミサイルとか、テロとか……。
「そんなこと考えてると、何も出来ないだろ」「はい、ごもっとも。でも……」

「ロケットマン」か、国連でトランプさん曰く。彼、度胸あるね。
でも「ブタマン」の方が——。

誰かトランプさんに注意して——。ワッ、ゴメンナサイ。

でも——ヤッパリ!!! 考えることは、同じなんだ。
『首都崩壊』(幻冬舎文庫)

「首都移転するなら岡山の吉備高原? 地質学的な観点で」
2017年9月16日07時01分
首都を移転するなら岡山県の「吉備高原(きびこうげん)」がベストではないか——。
16日から松山市で開かれる日本地質学会でこんなテーマの議論が交わされる。
地震や火山などの災害リスクを地質学的に考慮した結果だという。
http://www.asahi.com/articles/ASK9G7WH9K9GUBQU029.html

あっ、先日、感動的なことが。
母親と共通の知人の名前。
「忘れたよ。お母さん、何だっけ」「私も近頃、物忘れがひどくて」「あー、出て来ない。気持ち悪いね」しばらくして、母親が、「あの人、Fさん」「そうだった」
ボクの母親、多少の認知が——。いや、ボクの方か。ときどき、混乱する。

さあ、今日から東京です。大切なお仕事。

朝5時起きです。いや4時か。


首都移転するなら岡山の吉備高原?

◎ヤッパリ!!! 考えることは、同じなんだ。
『首都崩壊』(幻冬舎文庫)

 

首都移転するなら岡山の吉備高原? 地質学的な観点で
2017年9月16日07時01分
 首都を移転するなら岡山県の「吉備高原(きびこうげん)」がベストではないか――。16日から松山市で開かれる日本地質学会でこんなテーマの議論が交わされる。地震や火山などの災害リスクを地質学的に考慮した結果だという。

 4枚のプレート(岩板)が競り合う日本列島は、地質学的な動きが活発な「変動帯」と呼ばれる地帯にある。研究者は地震や火山活動の解明に取り組む一方、少しでも安定した地域を探すことも長年のテーマとなってきた。

 高梁市、新見市などを含む吉備高原は標高300~700メートルの平坦(へいたん)な山々からなり、県面積の6割を占めるとされる。近年、東北大の趙大鵬教授らによる地震波解析で、吉備高原の地下構造がほかの地域に比べて固く安定している可能性が判明し、注目されるようになった。10月には吉備高原の赤磐市に「地球史研究所」が設立され、本格的な研究も始まる。

 学会では▽高原の周辺には活断層が少なく直下型地震のリスクが小さい▽数千万年前に西日本がユーラシア大陸からはがれてから現在まで、安定した陸の塊として高原が残っている――などの学説を発表。災害リスクが少なく、安定しているとして首都機能の移転候補地としてふさわしいのでは、と議論するという。

 議論の呼びかけ人の一人で、地球史研究所の所長に就く乙藤洋一郎・神戸大名誉教授(地球科学)は「吉備高原が長期に安定した地域であることはわかってきたが、理由は今も不明だ。研究で原理を証明できれば、政府の情報部門などは本当に移転すべきである、といった提案ができるはずだ」と話している。
http://www.asahi.com/articles/ASK9G7WH9K9GUBQU029.html


沖縄取材&ラジオ出演

『沖縄コンフィデンシャル』第一部「交錯捜査」、第二部「ブルードラゴン」に続く第三部の執筆のため、沖縄・平敷屋で旧盆のエイサーを見学してきました。またラジオ沖縄の番組「プレミアムテラス」にお招きをいただきました(放送は9月10日でした)。いずれも有意義で楽しい時間でした。

『 プレミアム テラス』FM沖縄
毎週日曜日19:00~19:25
http://fc.fmokinawa.co.jp/posts/037/


2017/8/27山陽新聞に記事掲載

2017/8/27付の山陽新聞「あの人からの招待状」に寄稿しました。


近況報告

8月も3日がすぎた。盛夏突入。
と言っても7月も十分暑かった。アッチッチ。でも、やっと梅雨が明けたところも。日本は広い。
しかし正直、そんなに暑いと感じたことはない。お風呂に行くときだけ。
汗かいて下まで降りて、お風呂でさっぱり。汗をかきかき、坂を上って家に帰ってシャワー。
ちょっとだけバカらしいけど、まあいいか。
家というより、マンション内では上下計2枚だけですごしてるし。内緒だけど。
あとはエアコンさんありがとう。ほぼ24時間ドップリ浸かってます。涼しい日本の夏。

大型台風、5号が迷走を繰り返しながら、日本に近づいてる。
台風は大雨、大風の塊。大雨は洪水、土砂災害を引き起こす。日本の夏と秋の定番。
毎年、やって来ることは分かってる。
『東京大洪水』(集英社文庫)、今は『ハリケーン』を連載してる。
前者は大洪水で、後者は土砂崩れ。
これらは覚悟を決めて、安全なところに避難して、やりすごすしかない。
問題は、「まさか自分のところに」だろうね。あっという間に、家が流され、土砂で潰される。

本当は怖い国、日本。
地震も津波も起こったし。でも、まだデカいのが控えてる。
南海トラフに東京直下……。これはマジにコワいよ。今までの比じゃない。
東日本大震災では地震で家が崩れ、港も、お墓も崩れた。そしてそれらを津波が押し流していった。
形あるものは、いつか崩れ、消えていく。これ世の習い。当たり前。
そろそろ、考え方を変える時代が来てる。
被災者の方々の疲れ切った顔は、見るに忍びない。でも……と思ってしまう。腹さえくくれば、生活復旧の方法は色々ある。
「人は裸で生まれ、裸で死んでいく」
これさえ頭に刻んでいればね。残そうとするから悲しみや迷いが。
腹をくくれば生きやすいんだけどね。身一つで生きていく。それがなかなか……。
現在の日本では難しいんだろうね。多くの人が物欲にまみれて……。
わっ、ゴメンナサイ。ボクがその筆頭でした。
しかし「覚悟の時代」に入ってるのは確か。
とにかく、これから台風の季節。備えがあっても憂いはある。「覚悟の時代」ね。

「人は命の炎が燃え尽きるとき、何を以て安らぎを得るのか。土地や地位や財産ではない。神による救いでもない。どう生きたかという、物語のみだ」
 エドワードは呟くような声で言った。
「神を否定するのですか。あなたらしくない」
「容認するのだ。神のみが我が人生を知っていると」
『乱神』(幻冬舎文庫)


近況報告

6月の半ばから、マレーシア、東北、東京、岡山……。
1週間続けて神戸にいなかった。
そして今、6月末から7月にかけて回った東北、特に秋田が豪雨と洪水で大変なことになっている。これ以上、広がりませんように。

気がつけば7月もあと1週間。学校も夏休みに入っている。
アツイ、あつい、暑い、熱い日々。どう書いてても、あつい。夏だもの。
こういう日が続くと「地球温暖化」を信じたくなる。
いや、信じなければならない。平均気温40度の地球だ。

確かに昔々、ボクの子供のときよりアツくなっている。ような気がする。
雨も多いし、雷も竜巻までも起きている。台風も大型で頻繁に起きている。
地球レベルでその対策を考えても、ソンじゃない。
要するに二酸化炭素を減らす。
そのためには、「循環型エネルギーの開発」「化石燃料の使用を減らす」「省エネ製品の開発」を基本にすればいい。どれも理屈抜きに地球にやさしい。
「資源保護」「大気、海洋汚染の減少」「地球破壊の防止」といいことづくめ。
技術開発と言うオマケまでついてくる。やってマズいことはない。
新しい職種の創設による雇用の増加。
トランプさんはそういうこと知ってるのかね。知らないんだろうな。あの人の顔、見てるだけで熱くなる。ギラギラギラ。

日野原重明さんが死んじゃった。
偉いなあ、見習いたいなあ、と思ってた。長生きもさることながら100歳超えて現役だった。
かくありたいと、ボクも思う。でもやはり人は死ぬんだ。ちょっとつらい。
父親の晩年を見ていて「晩年のすごし方」「人の死に方」には、いろいろと考えさせられる。

さあ、以下は科学的裏付けのない、素人の経験則。でも、きっと当たってる。ボクには自信がある。
「認知症」には2種類あるような気がする。
一つは病的なもの。これは個人の努力では限りがある。
問題はもう一つの方。これは多分に「人の生き方」に関係あるような気がする。
そして、こちらの人の方が多いような気が。
現在の高齢者は、自分たちが80、90歳のお年寄りに身近に接する経験がほとんどなかった。
だからその実態を知らない。
でもボクたちは違う。長寿社会で多くの前例を見ている。
要するに、体力と精神力。この二つに注意すれば「認知症」もかなり防げる。タブン。
ただしこれは、日々の積み重ねが重要。人は足から衰える。

人には生き続ける「目的」が必要。「生き甲斐」とも言える。
これは体力にも関係するし、社会構造にも関係している。
日本が国を挙げて、理想的な高齢化社会の在り方に取り組めば、意義あるんだけどね。
完全に言葉足らずで、よく分からないでしょ。ゴメンナサイね。
いずれまとめたい。必ず認知症の人は劇的に減る。全人類に通じ、世界に貢献できる。
100歳以上で現役なのは、篠田桃紅さんも。ガンバってほしいなあ。
ボクも頑張る。120歳まで。いや、もっともっともっと。


サイン会の様子

おかげさまで先日の『富士山噴火』出版記念サイン会は大盛況でした。

本当にありがとうございました。

7/8 プリコ垂水でサイン会

7月8日午後2時から、神戸のJR垂水駅高架下の西側(明石寄り)のショッピングモール「プリコ垂水」で今年オープンした本屋さん「ふたば書房」でサイン会を行います。


近況報告

あっという間に、今月も後半に突入。
梅雨なのに晴れ。これも、地球温暖化の影響か。
昨日まで岡山玉野。
いろんな雑用と、一つ大切なことがあったんだけどキャンセル。

で、昨日は夕方に神戸帰還。
お風呂に出かけたんだけど、途中で「あっ、木曜日はお休み」。
と、そのとき赤い風船が。お母さんの乗ってる自転車からフワリ。走ったよ、必死で。何年かぶり。
でも電動自転車だもの。坂道もスイスイ。息を切らせて諦めたところに、ちょうど見ていた自動車のお母さん。バトンタッチ。
リレーがつながればいいんだけどね。赤い風船。

明日から東京。4時起きかな。そしてマレーシア。東京に帰ってから、大切な話。
今年一番かな。うまくいくといいんだけど。
こういうとき、祈りたくなる。神さま、仏さま、人智を超えた力に。

6月22日、『富士山噴火』(集英社文庫)が出ます。アマゾンではすでに買えます。
https://www.amazon.co.jp/dp/4087455947/

『M8』『TSUNAMI』『東京大洪水』の次です。災害モノは、これで終わりかな。
次と言うと……。

6月24日、午後1時半から。岡山で講演があります。
「作家というお仕事」山陽新聞社9階大会議室。
「ちまた友の会」会員500円、一般1000円だって。
お問い合わせ、同会事務局・横田(086-803-8074)
ボクの講演で有料だって。来てくれるのかね。かなり、コワイ。プルプル。
カーン、コーン。閑古鳥の鳴き声です。タブン。

6月27日から7月2日まで、東京と東北。そして東京。
これは、偉いお方のカバン持ち。チョット長いね。いま気が付いた。
美味しいもの、食べてこよう。涼しいといいな。

7月8日、午後2時から、神戸のJR垂水駅高架下にある商店街、西側(明石より)に今年オープンした本屋さん、「ふたば書房」でサイン会。
https://goo.gl/6i5ehm

合間をぬって、仕事、ガンバリマース。


6/24 ちまた友の会で講演

2017/6/24(土)「ちまた友の会」で講演をします。来てね。

 

時間:13:30〜

場所:山陽新聞社9階大会議室

(岡山市北区柳町2-1-1)

 

玉野出身の作家・高嶋さんが講演 岡山で24日「作家というお仕事」

http://www.sanyonews.jp/article/547116/1/?rct=chiiki_syakai


近況報告

6月1日

あっという間に今年の前半最後の月。つい先日、年賀状、読んでた気がするのに。
そして、来週、父親の三回忌があります。
10日余りの病院での付き添い。その後の母親の生活決定。
「生きることと、逝くこと」
あの頃は、大変ということと共に、色んなことを考えさせられました。今もだけどね。
「人は一人ハダカで生まれ、一人ハダカで死んでいく」
そうあろうと、決心したのですが……。

まずは、ゴミ屋敷からの脱出。日々少しずつ、少しずつ片付けています。
人には分からないだろうけど、ボクには分かる。遅々たる歩み。でも、この一歩は大いなる前進。あと半年でどう変わるか楽しみ。フッ、フッ、フッ。
世界はダイナミックに変わっているというか、ちっとも変ってないと言うか。
アフガニスタン、カブールで爆発。
もうずいぶん前に、『熱砂』(文春文庫)を書いた。最初のタイトルは『アフガンの風』。ヤッパリ泥沼化。タリバンがISに。
「テロと宗教」相反することが、一体になってる。本当は違うんだろうけどね。現実は辛い。
異教徒、敵対する者と戦うことが「聖戦」。自爆テロで死ぬと、酒池肉林が待っている。こういうのって絶対にヤバい。
若者には、ヤッパリ、仏教かね。天国と地獄があって、悪いことをすると地獄で閻魔様に……。コワかったもの、地獄絵なんか。人を殺したり傷つけない、ウソを付かない、盗まない、借りたモノは返す……。あっ、悪いことの概念が違うんだ。

「いじめ」や「虐待」でも、多くの子供たちが死んでる。「死」に対する恐怖が薄くなってるのか、本気で次の世界を信じてるのか。これも、異論が多いだろうね。
日本もチマチマと忙しいし。
同じ現実、事がらでも、人の考えや立場で180度違ってくる。誰が、どちらが、正しいのやら。ボクには分からん。

今月は22日に、『富士山噴火』が文庫で出ます。ドカーン。嗚呼ーー。
『M8』『TSUNAMI』『東京大水害』の番外編。でも、いずれ……。
富士山は活火山です。ボクは休火山と習ったんだけどね。いつの間にか……。

そして、来月7月8日(土)に垂水駅高架下の商店街の本屋さん、「ふたば書房」でサイン会。
なにか、イベントもやるそうです。ボク、歌でも歌うのか。それともダンスか。詳しくはまた。友達100人、連れてきてね。これについては、また詳しく。

6月24日(土)は岡山で講演。山陽新聞社9階、大会議室。
「文章教室」と名前はついてるけど、何を話してもいいそうです。
何がいいんだろう。こういうとき、悩む。全員に興味があることは、難しい。最大公約数を取るしかない。で、何人かは、コックリコックリ。まあいいか、子守歌だ。

今月は、後半はほとんど神戸にはいません。
マレーシア、東京、岡山、そして東北を回ります。グルグルグル。目も回る。

電気新聞で論文募集

「電気新聞110周年記念」論文募集。審査委員やってます。ぜひ。


5/15 講演の様子

2017年5月15日、名古屋の東桜会館で行われた原子力学会中部支部大会で、

『福島第二原発の奇跡から見えてきたこと』と題し、90分の講演を行いました。

写真はその様子です。


近況報告

5月もあっという間に3分の1がすぎた。
連休も関係なく仕事。と、言っても4日から沖縄で、昨日の夕方に帰ってきました。
でも、まぎれもなくシゴト。
「いちいち、断わるな」「はい、そうですね」

備忘録を兼ねた「近況」です。

沖縄というと、現在、普天間基地の辺野古移転でもめてます。
基地問題、軍用土地問題……。現在書いている『沖縄コンフィデンシャル』の1つのテーマでもあります。でも、忘れてはならない大きな歴史があります。
さて、今回は。


1,「沖縄県立博物館」、「新都心」

2,「辺野古」、「テント村」、「勝連半島」、「ホワイトビーチ」、「勝連半島付け根付近の埋め立て地」

3,「旧海軍司令部」。海軍豪公園。豊見城の丘。東シナ海、那覇市が見える。南城市玉城字糸数の「アブチラガマ」

4,「沖縄本島へ最初に上陸した海岸」遠浅のきれいな海岸。でも、海を覆いつくす米艦隊。そして……。「南風原陸軍病院あと」「ガンガラーの谷」。鍾乳洞と森。港川人の住居跡か。なかなか神秘的。時の流れを感じました。

5,「渡嘉敷島」。米軍上陸、集団自決があった島。タクシーの運転手の女性がガイドしてくれました。かなり、興味深いお話でした。ハブさんに、ビクビクしながら雑草をかき分け……。

 

今回は「沖縄戦の悲劇」を中心に。
アブチラガマ、南風原陸軍病院あと。ガイドさんに案内されて。
ボクはこういう話にかなり弱い。暗くてよかった。
ここで亡くなった人には、すごく、すごく悪いけど。小説が数篇は書けそう。長編ね。
やはり、沖縄はこういう歴史、さらに大昔の歴史も踏まえて、考えなきゃならないんだろうね。
戦争に関する悲惨な話は、ヒロシマ、東京、ベトナム、シリア……、日本中、世界中に溢れている。
でも、沖縄はチョット違うものを含んでいると思う。その理由、なんとなく分かるけど、今は言わない。
関係している人たちは、戦争、兵隊、基地……のとらえ方が違って当然。
人間は過去から学ばなきゃ。でも、現実が……ってことになるのか。進歩がないね、ホント。
「おまえの方が、もっと進歩がない」「はい、ごもっとも」

辺野古。何度目かの訪問。でも、今回は大浦湾にはオレンジ色のフェンスが。
普天間の移転、単純なヘリポートの移転が、色んな業界、賛成反対派、様々な人たちの「欲」「思惑」が絡み合って、とんでもない大きな移転に拡張された。
さらに難しいのは、沖縄の昔々からの歴史と、戦中戦後の現実、現状。こういったことを抜きにしては結論なんて出せない。職業活動家の格好の場所となる。

ボクは海を埋めることには反対。でも、今の反対のやり方にも反対。
ここに至る過程には、すごくドロドロした、色んな人の思惑が絡まっている。沖縄と本土の政財界、ついでにアメリカ……。
「お前、分かったようなこと、言うんじゃねえ」
「はい、もっともです。ゴメンナサイ」

『沖縄コンフィデンシャル』
第1部『交錯捜査』、第2部『ブルードラゴン』(集英社文庫)。
連休は終わりましたが、是非お読みください。沖縄の本屋さんには、必ずあります。のはずです。
第3部『沖縄の涙(仮)』では、いよいよ……。

なかなか、考えさせられる取材でした。
やはり、沖縄は過去「沖縄戦」、現在「米軍基地」を抜きにしては語れない。頭では分かってたけど、実際に現場を回ると、ズシンと来ます。魂が語り掛けてくると言うと、キザすぎるか。でも、ホント。さらに昔々の歴史。
悲劇、惨劇、色んな現実が積み重なって、現在の沖縄がある。
しかし、自然を生かした美しい海、森、気候、そして人……観光地としての沖縄も。
中頭郡のホテルで食事。まさに、わっ、わっ、わっ、の世界でした。
ひと時の非日常。異次元の世界ね。
これもまた、現在の沖縄。新しい沖縄。
色んな意味で、中身の濃い6日間でした。チャンスを与えてくださった方々、有り難うございました。


5/15 原子力学会中部支部で講演

「第7回 中部支部 支部大会・講演会」
1.日時
  平成29年5月15日(月)
   15時20分~15時50分 支部大会
   16時00分~17時00分 講演会
2.開催場所
  東桜会館 1階 第2会議室
   名古屋市東区東桜2-6-30
   地下鉄東山線「新栄町」駅1番出口
   または、地下鉄桜通線「高岳」駅3番出口より徒歩5分
3.内容
(1)支部大会
(2)講演会
   「福島第二原発の奇跡」から見えてきたこと
      作家 高嶋 哲夫氏
<連絡先>
 中部電力株式会社原子力部業務グループ

 TEL 050-7772-1056

http://www.aesj.or.jp/~chubu/

 


4月21日岡山で講演

「岡山最大の魅力を力へ ~そして日本再生~」

 KiBi塾(Kibi International Business Institute)主催講演会
・講師:高嶋哲夫

・日時:平成29年4月21日(金)
 受 付:午後5時30分~午後6時00分
 講演会:午後6時00分~午後7時20分
 懇親会:午後7時30分~午後9時00分

・場所:岡山国際交流センター 
 岡山市北区奉還町2丁目2-1
 講演会場:7階 多目的ホール
 懇親会場:地下1階レセプションホール



インフォメーション


このサイトについて