最新刊『ハリケーン』

 

超大型台風が上陸し、気象庁の田久保は進路分析や避難勧告を出すために奔走。関東で土砂災害が次々と起こり、田久保の家族も巻き込まれる。妻や子どもが逃げ込んだ避難所自体が危険な地盤上にあったのだ。田久保はさらなる避難を促したが、風雨が激しく、遂に斜面が崩れる……。自然の猛威に翻弄される人間の焦燥と葛藤を描く戦慄の予言小説。

 

https://www.amazon.co.jp/dp/4344428854/


近刊



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近況報告(2019/9/16)

9月も半ばをすぎました。時の流れ、メチャメチャ速い。ピュー。

年に一度の岡山の大学での4日間の集中講義、終了。

準備が大変だけど、若い人との交流はそれなりに楽しく、ボクにも有益。良いこと、悪いこと、色々考える。

最後に生徒さん全員で、お礼の言葉。こちらこそ、アリガトウ。僕の授業で、何かを感じ、学び、将来にプラスになれば最高に嬉しい。

 

1週間ぶりの神戸。ある意味、ホッとする。特別神戸が好き、というわけでもないんだけど。

と、言うと蹴とばされて、石を投げられるか。

ゴメンなさい、神戸、大好きです。でも、岡山も好きです。東京も。その他の、色んな都市も。田舎もね。

 

留守の1週間で、岡山からの「ブドウ」と「なし」が送られてきて、返送されてた。

アーア。かなり残念。ホント、ゴメンなさいね。これから、ごめんなさいメール。

 

今回、「岡山に帰ってくれば」と、複数の人に言われた。

色んなことの手伝い、援助はするからと。なんだか、色々できそう。心、動かされる。正直、どこでもいいんだ。

インターネット環境が整備されてて、それなりの生活インフラが確保されてれば。

 

昔は、「東京に来れば」と、言われたこともあった。

確かに、東京に住んでれば、人生は変わってたかもしれない。大げさじゃなく、そう思う。

東京と地方では、それくらい色んなモノの「密度」「質」が違う。これは事実。

 

たしかに、職種による違いはあるだろうけど。ゴメンなさいね。

地方も、それなりの良さはある。でも、それが生かされてない。

現在の状況で「地方再生」をいくら叫んでも、ムリがあると思う。

やはり、日本の形を変えなきゃ。江戸時代のままの日本の形じゃ、うまく行くわけがない。

 

科学技術の発達で、地球が狭くなってると同時に、日本も狭くなってる。

だったら、現在の技術で、現在の世界状況に合った、「日本の形」を創るのがベスト。

これだけ、東京一極集中が進んだら。

で、『首都崩壊』(幻冬舎文庫)。

https://www.amazon.co.jp/dp/434442400X/

もう、詳しくは言わない。でも、真剣に考える時期にきているのは確か。

 

8月下旬には次女と三女と孫娘が来た。4歳の孫娘とは初めて会った。

3人はアメリカに住んでいる。でも、初めてという気はしない。テレビ電話で話してる。コレ、いくら話しても無料らしいから驚く。

岡山にも連れて行き、4世代がそろった。

孫娘は日本語がダメ。それでも、みんな喜んでたと思う。タブン。

また、こういう機会があればいいんだけどね。地球は狭くなってる。

学生時代、岡山から玉野まで一昼夜かかった。夜行の寝台列車。

 

さあ、明日から東京。帰ったら、名古屋。

「伊勢湾台風60年特別シンポジウム」

http://bit.ly/2ZoWlTY

 

ぜひ、来てくださいね。

新しい視点から見た、日本の自然災害についても。無料です。

台風15号についても話します。


近況報告(2019/09/01)

アッという間の夏の終わり。寂しくもあり、ホッともする。

ここ数か月は毎週、岡山・玉野に帰ってる。8月は5往復。半分は仕事がらみだけどね。

母親の顔は毎回見てる。年取ったなあ。いずれはボクも皆さんも。

シゴトは特に『首都崩壊』(幻冬舎文庫)絡みが多かった。

 

『首都崩壊』(幻冬舎文庫)

https://www.amazon.co.jp/dp/434442400X/

 

でも、真剣に考える時期にきているのは確かだ。

「首都移転」に続く「道州制」は、日本の将来には欠かせない。これは絶対に確かなこと。

「東京一極集中」「地方創生」「過疎化対策」「少子高齢化」「東京直下型地震」「南海トラフ地震」など、日本が抱える大きな問題の解決の第一歩となる。

現在の日本の形は江戸時代の延長。完全に古い、機能してない。

「現代に合った形」に変えることは必要。

現在の科学技術を駆使すれば、新しい首都、国ができる。

日本が抱えている問題を解決する道筋をつけてくれる。

 

こういう事が9月10日、KSB瀬戸内海放送の「スーパーJチャンネル」で放送されます。

あまりうまくしゃべれなかった。うまいこと編集してください。

よく分からなければ、本を読んでね。

 

「九州の洪水」、かなり大変みたい。去年は広島と岡山。頻発する台風と集中豪雨。

洪水については、『ハリケーン』と『東京大洪水』に書いてある。

 

『ハリケーン』(幻冬舎)

https://www.amazon.co.jp/dp/4344032403/

『東京大洪水』(集英社文庫)

https://www.amazon.co.jp/dp/4087465918/

 

9月は大きな講演が2つ。名古屋と東京。災害関係。

台風、豪雨、そして地震と津波。日本はけっこうコワいよ。

名古屋はどなたでOK。東京はJR関係の方たち。

 

「伊勢湾台風60年特別シンポジウム」のポスター

http://bit.ly/2ZoWlTY

 

「伊勢湾台風60年」のシンポジウム。ぜひ、来てくださいね。

新しい視点から見た、日本の自然災害。無料です。

沖縄、北海道からも。新幹線も飛行機もあるし。ついでに名古屋見物。ウイロウもあるし。ボクはウナギ大好き。

 

こういろんな自然災害が起こると、地球は生きていると感じる。

いま世界で起きていることは、いろんな意味で関係がある。微妙に影響を及ぼし合っている。

「アマゾン大火災」「台風の頻発化と大型化」「集中豪雨」「異常気象」「猛暑」「大雪」「化石燃料」「電気自動車」などなどの根底にあるのは――。

「地球温暖化」が、錦の御旗的、いや諸悪の根源になってきた。

「誰が引き起こした」と問われれば、「ハイ、ボクたちです」と手を上げるほかないんだけどね。

さらに日本は「地震と津波」という大きな問題を抱えている。でも今騒ぐことは、あとで後悔するよりいい。

 

「災害列島」

https://saigairetto.jimdosite.com/

 

「自然災害学」という新しい学問分野を作って、系統立てて「災害防止」に取り組む必要があるんだろうね。

「ハードばかりじゃなくソフト」の重要性。

東日本大震災の復興計画を見ていても、過去の経験がほとんど生かされてないもの。

災害は必ず、大きな意味でパターン化されている。経験から学ぶものは多い。

 

今日は「防災の日」。


伊勢湾台風60年シンポジウムのポスター

2019年9月21日(土)に

名古屋工業大学NITech Hallで開催される

「伊勢湾台風60年特別シンポジウム 〜命を守るために〜」

(主催:国土交通省中部地方整備局)のポスターです。

 

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