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日記

3/23(土)

「神戸測候所」

曇ってる。輝きのない冬の日。チョット、寂しい。寒いし。エアコンさん頼り。

昨日は、午前中、『ヤングケアラー』。やっぱり、タイトルは『ファミリー』。かなりいい物語だと思うけど。そう思わなきゃ書けない。まだ、誰も読んではいない。今月末に編集さんにプチッ。話は閉じてるけど、完成度は低い。ゴメンなさいネ。とにかく、いいものか、大したものでないのか知りたい。独りよがりはコワイ。でも、今月末は大阪。その前日は、東京。と、言うことは、いつプチッする。

午後から、色々計画を立ててたけど、デスクに突っ伏してると意識がなくなってる。そこそこに疲れてるんだろうね。でも、多くの人との約束がストップしている。本当に、本当に、本当にゴメンなさいネ。色んな資料を添付して、プチッするだけだけど、「それらの資料どこにあるのか」、「どうやれば、貼り付けできるのか」、色んな形で、色んなファイルに入ってるので。脳ミソ、こんがらがる。

「中学教科書 デジタル教材大幅増」「検定結果 主要教科ページ減」メチャクチャ、勉強しやすい時代になっている。学生さんは、そのことに気づいているだろうか。あまりにも、多くのすごいモノが溢れてて、勉強どころじゃなくなってるのか。これから、どうなるんだろうね。教育の概念、システムを考え直さなきゃならない時代になっている。「教育本」書きたいなあ。でも、時間がね。

オフロまでに、雨が上がりますように。チーン。