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日記

「神戸測候所」

「今日は何の日」「忘れてはならない日」ボクもあの日のことは覚えてる。

もう、春だね。エアコンなし。でも、心は寒いまま。なぜって……。

昨日、午前中は「連載」。東京で銃撃戦をやってた。それから、出かける準備。帰りの時間が不明なので、少しだけ明日の用意も。

昼すぎに家を出た。郵便局に行って、みどりの窓口に行って、三ノ宮に行って、友人と合流して神戸へ。

関西ラジオの番組に出て、本の宣伝。災害関係の本と『パルウイルス』。認知度ほぼゼロ。かなり悲しい。ショボン。

https://jocr.jp/makoto/20230310164231/

元町に出て、再度神戸。神戸のお店で、パーソナリティの方と友人とで食事。帰ったのは午後十時ごろ。東京行きの準備はゼロに近い。

「東日本大震災きょう12年」「被災地の人口減深刻」「42市町村10年で14万人」色々考えさせられる。「福島沿岸帰還18%」本質を抜かした議論。

次は、「東京直下型地震」「南海トラフ巨大地震」そして、「富士山噴火」。ボクは最大の防災、減災は、災害を知ることだと信じている。〈真実を学び、未来を築く〉なんだけどね。

『M8』『TSUNAMI 津波』『東京大洪水』そして、『富士山噴火』。

https://takashima-sdgs.jimdofree.com/

ワッ、東京行きの準備をしなきゃ。