近況報告(2018/9/1)

ミンミンミン、シャアシャアシャアが突然、リーリーリーへ。
夏から秋へ。日本ならではの四季のうつろい。

でも、今年はまだ暑いね。そして、頻発、大型化する台風。
大阪の地震のときは韓国、台風20号のときは沖縄。えっ、そんなにひどかったの。という感じ。どうも実感がわかない。
今日は防災の日なんだ。昨日は東京から記者さんが来て、水害、洪水についての取材。

『東京大洪水』(集英社文庫)、『ハリケーン』(幻冬舎)で、洪水、土砂災害については書いている。
日本はけっこうコワい国だ。それをしっかり認識して、覚悟を持って住まなきゃ。
自然災害には共通した対処方法がある。地震、津波、台風、火山噴火……。
形は違えど、ほぼ同じ。メンドウだし、何度も書いたからパス。
9月は自然災害の講演が2つ。大阪と東京。普段、新聞やテレビでは聞けない話をするつもり。お楽しみに。

9月3日、月曜日。大阪の中央電気倶楽部で公開講演会。
「地震列島を生き抜くために 〜未曾有の地震・津波災害と向き合う〜」
時間:15:30〜17:00
場所:大阪市北区堂島浜2丁目1番25号
参加:無料
お問い合わせ・事前申込みは下記へお願い致します。
中央電気倶楽部ホームページ(「新着情報」に掲載)
http://www.chuodenki-club.or.jp/

もう1つは東京。衆議院会館、一般の人はムリかな。

8月23日から27日まで、沖縄に行ってきました。「沖縄コンフィデンシャル」の第4巻の取材。
『交錯捜査』『ブルードラゴン』『楽園の涙』(集英社文庫)に続くものです。
沖縄の抱える問題をボクなりに解釈してみました。

新聞やテレビでの沖縄に関する記事、放送はかなり多い。色んな本も出てる。
でも、かなり本質からずれてる。
みなさん、頭のいい人たちだし、勉強も取材も、ボクなんかより遥かにやってるはず。
なんで、うわべだけしか報道しないんだろ。
それも、多くの人に誤った理解、印象を与えてる。圧力がかかってるとも、思えないし——。
小説でしか書けないのかね。
「本書はフィクションであり、実在の個人・団体とは……」

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近況報告(2018/8/2)

ミンミンミン、ジャアジャアジャア……。夏真っ盛り。
8月も2日目に突入。時のすぎ行くままに。

7月は母親の施設にほぼ毎週行ったことになる。リビングのエアコンが壊れているのは辛い。
で、母親の施設でゴロゴロすることになる。アーア。
パソコン1台あれば、仕事はできるだろ。人からよく言われるが、そう言うものでもない。
やはり、心の準備と言うものがある。「さあ、書くぞ」という心構え。そして、締め切りもね。これがなきゃ。

7月は「集注豪雨」と「台風」、「猛暑」の月でもあった。その結果、「土砂災害」「河川の氾濫」「熱中症」が頻発した。
「観測史上最高の〇〇」がちまたに溢れた。これが、地球規模で起きている。
やはり、「地球温暖化」のせいなのかね。
そして、これは人間が排出する「二酸化炭素の増加」によると言われている。取るべき道はいたって簡単。
電気もガソリンも使わない生活を送ればいいんだけど。
熱中症でひっくり返ると、救急車が来て病院に搬送され、薬と注射……。余計な水も必要。家族が飛んできて……。
結局、CO2は余計だすことになる。タブン。

9月には災害関係の講演が2つ入っている。東京と大阪。
ボクの本をどうぞ、で本持って回ればいいんだけど。小心者のボクには、なかなか難しいし、恥ずかしいし。
『M8』『TSUNAMI 津波』『東京大洪水』そして『富士山噴火』。
どれも、集英社文庫。
『首都崩壊』『ハリケーン』は、幻冬舎。

これで日本の災害の大部分は書いている。
最高の災害対策は、まず災害を知ること。それには……恥ずかしながら、ボクの本を読むこと。
なんだけどね。声高に言えないところが辛い。アッ、言っちゃった。

「全国学力テスト」下位の底上げが進んでるらしい。いいことだと思う。
同時に日本に必要なのは、上位の引き上げ。同時に発想の柔軟性だろうね。
日本には、なぜ、ジョブス、ゲイツ、ラリー・ペイジとセルゲイ・ブリン、ザッカーバーグが生まれないんだろう。
IT関係の新興企業はアメリカに特化してる。「そんなことはない、ムチなおまえが知らないだけ」「ハイ、ゴメン。でも……」

ヤッパリ、「大胆な教育改革」が必要だと思う。今のままではね。
気がつくと、世界の……になっている。アーア。
教育関係の講演をやりたいね。政治家と政府のお役人相手に。みんな、大きな勘違いをしている。

8月の半ばまでに、「沖縄コンフィデンシャル」の第3章まで書かなきゃならない。
「アレ、終わったんじゃ……」「ワッ、しー、しー」オシッコじゃないよ。「ナイショ」

現在封切り中のトム・クルーズの『ミッションインポッシブル フォールアウト』、ボクの『FALLOUT』とは別物。
なんだか、イヤにこだわるアメリカ人がいる。
『FALLOUT』は、ボクの本の英語版3冊の中の1冊。日本では『メルトダウン』(講談社文庫)です。

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近況報告(2018/7/11)

現在東京。今日で4日目です。日付の変わる前には、神戸です。
例年なら梅雨の最中なのに、夏真っ盛り。ギンギラギン。

梅雨前線に南から湿った空気が——。で、数十年に一度の豪雨。
驚いたことに、亡くなった方が200人に迫ろうとしている。
こういう時になんだけど——、土砂災害で亡くなった方、堤防決壊の洪水で亡くなった方、そしてその他の……は、しっかり分けて記録、報道しておいた方がいい。
犠牲になった方の最大の供養は、今後、同じような災害被害を繰り返さないこと。これって、今後の災害対策ですごく必要なことだ。
土石流による被害は、『ハリケーン』(幻冬舎)で書いた。

ハリケーン
https://www.amazon.co.jp/dp/4344032403

中国地方の真砂土の分布と、谷あいに作られた町。ヤバいことは分かっていた。
洪水被害は、『東京大洪水』(集英社文庫)で書いている。

東京大洪水
https://www.amazon.co.jp/dp/4087465918/

堤防決壊の恐ろしさと、早期避難の重要性。
もし、東京、大阪、名古屋の大都市で起こったら——。

今後、災害復旧が重要になる。大事なことは、「法律の改定」と「個人の腹のくくり方」。
後者は日本には馴染まない、キツイ言い方だけど、必要なことだ。そうでなければ、前に進まないし、進んでも遅々たる歩み。
災害で一番の被害者は、亡くなった人。次は身体に後遺症の残るケガをした方。
家族を亡くした方、親戚、知人を亡くした方……は、悲しみを乗り越え、生きていることに感謝して、生き抜くしか仕方がない。
非難を覚悟で言えば、「人は裸で生まれ、裸で死んでいく」。これさえ、腹に叩き込んでいれば、そんなに落ち込むこともない。
「覚悟の時代」。今後、日本で生きていくには、必要なことだ。
次の大災害が待っている。

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近況報告(7/2)

今年も半分を2日すぎた。
今年のキーワードは、「手のひら返し」。
トランプさんと金さん。年初めはののしり合ってたのにね。今は、褒め殺しなのかね。

サッカーしかり。明日の朝は、どうなってるんだろうね。
勝敗に関わらず、温かく迎えて上げたい。いちばんの当事者は、選手なんだから。
勝者があれば敗者もある。どっちの気持ちも考えてーーどうすりゃいいんだろ。
でも、ベルギーは強い。日本は……。ゴメン、石投げないで。

ワールドカップと言えば、いつも思い出す戦争がある。
大昔、アルゼンチンとイギリスが、小さな島を取り合って戦争になった。
「フォークランド戦争」だ。サッチャーとレーガン VS ロペス。

駆逐艦、潜水艦、空母まで出てきた。
たしかアルゼンチンの戦闘機がイギリスの軍艦を撃沈した。
死者も出て、当然イギリスが勝った。

その時のアルゼンチンの人の言葉。
「ワールドカップがあるさ」
サッカーで勝てばいいという事で、スゴク違和感を感じた。たかが……。
今でも覚えてるんだから、かなりの違和感だったのだろう。

でも、今は何となく分かる。
そして、そうあればいいと、何となく思う。
戦争よりもスポーツ。

日本と隣国との小島のせめぎ合い。
サッカーで勝敗をと言わなくとも、歴史で討論をと言うことを世界に向けて声高に。
「バカ、そんなこと、とっくにやってる」
「だったら、ヤッパリ、サッカーで」
でも、ワールドカップの裏でも世界は、日本は動いている。ドタバタ、ドタバタ。

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近況報告(2018/6/15)

梅雨真っ盛り、のはずなんだけど。昨日は晴天。
あと1時間と少しで、東京にゴー。
岡山玉野から帰って来て、昨日は1日、東京、韓国の準備。
持っていくモノはほとんどない。東京で会う編集さんや、その他の仕事関係の人と友人へ。

韓国では、もう10年以上(?)会ってない友人との再会。かなり楽しみ。
さあ、まず『官邸襲撃』(PHP研究所)が出ます。と、送られた来た手紙にはあった。でも……。
タイトルから想像はつくでしょ。分かってます、ゴメンなさい。
ネットでは、あまりイジメないでね。でも、なかなか面白い。と言えば「不謹慎」か。ゴメンナサイ。

官邸襲撃 – 2018/6/19
https://www.amazon.co.jp/dp/4569840647

世界は、ここ数日、「米朝会談」一色。
でも2人とも、「悪と無法の代表」と世界から非難されてた。
1人は何か訳の分からないことをやって、超大国のトップになり、他方は親戚を暗殺、強制収容所の運営者的な存在。
チョット前まではお互いに罵り合ってた。それが満面の笑みを浮かべ。
こういうのを「手のひらを返す」と言うんだろうね。ゴメン、こういうのは、「水を差す」と言う。

いろんなこと、これからどう実現されていくんだろうね。
これでうまくいけば、これまでの外交手法や世界のトップは何だったんだろう。
「外交は力なり」、「外交は核なり」ということか。
外務省、国務省、過去の大統領や偉い人は、真っ青。しかし何を持って成功とするか。難しいところだね。

「体制の保証」と言っても、アメリカが保障するモノなのかね。
「アラブの春」では、最終的には国民が判断した。人民が目覚めたら……金さん、ブルブルだろうね。
当事者にとっては、過去のことは忘れて、と言う訳にはいかないだろうし。
きっと、すごい恨みを持ってる人たちもいるだろうし。彼らを押さえつけるために、ますます……。
確かなことは、どっちに転んでも、日本はカモにされる。ゴメン、こういう言い方、間違ってるね。
願わくば、北の人民に立ちあがってほしい。あっ、これも良くないね。

明日、土曜日は韓国、ソウルだ。
日本国内じゃ、相変わらず悲惨な事件が頻発。殺戮に近い。誰だ、安全な国だなんて言ってるのは。
「むしゃくしゃしてやった。誰でもよかった」
何だかたまらないね。22歳。
「我がまま」じゃ片付けられない。亡くなった方も若かった。「運が悪かった」じゃね。
「命の軽視」なんだろう。昔ほど死と向き合って育ってこなかった結果かね。
でもボクだって、具体的な「死」に触れたことは20歳をすぎてからだし。
こういうの、もっと科学的に考えた方がいいと思う。何か、原因があるはず。

ネットつながりの殺人。前にもあった。インターネットがなければ仕事が成り立たない。
と同時に、非常に怖いツールでもある。
5歳の女の子の「詩」「言葉」、ホント涙が出る。子どもを育てる資格のない人がいることも事実。
また「いじめメモ、隠蔽」は、ボクの住居から遠からずの所で起きている。
子どもの受難の時代だね。子どもを人として見ていない。かなり寂しい。

これから、日本、世界はどうなるんだろ。
『日本核武装』(幻冬舎文庫)ってことになるのかね。
チョット、じゃなくて、かなり考えさせられる。

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近況報告(2018/6/1)

今日から6月。1年の前半部の最後の月の始まり。
つい振り返って、この半年、ボクは何をしたんだろうと考えてしまう。
いろいろとバタバタ走り回ってきたけど、これは、と納得できることをやったのだろうか。こうして時は流れ、人は……。

先週、久し振りに高校生の前でお話をしてきました。
沖縄の「コザ高校」と「普天間高校」です。全校生1000名以上の生徒さんが、体育館に座って聞いてくれました。なかなかの迫力でした。
『「楽しい努力」との出会い。』
ボクの紆余曲折(?)の人生というか、行き当たりばったりの人生というか、体験を話しました。
何かを感じて、これからの人生に少しでもプラスになってほしい。
どちらの高校も、文武両道。静かに聞いてくれました。質問もあり。
帰りにメガホンを持って大声で送ってくれたのが、印象的でした。
若いって、素晴らしい。もう一度、あの頃に戻りたい。ホント。

「沖縄コンフィデンシャル」シリーズ、『交錯捜査』『ブルードラゴン』『楽園の涙』の三部作がそろいました。
沖縄の一面が描かれていると思います。
でも、まだまだ……。本土の人も、そして沖縄の人さえも、あまり知らない真実、現実が……。
今回も東部と西部の海、埋立地、砂利の採掘場、米軍基地を見てきました。
真の沖縄を描くためには……。書きたいことは山ほどあるんだけど。

日本は相変わらず平和——なんだけど、世界は大きく動いている。
今月は、日本に関係することが大きく動く可能性がある。
アメリカ、北朝鮮、韓国、中国、ロシア。極東アジアの国々は微妙に関係している。
どこかが変われば、全体に歪が広がる。
難しいね。ボクには、よく分からない。『日本核武装』(幻冬舎文庫)に少しだけ書いてある。

今月後半は1週間、東京、韓国です。それまでに岡山玉野。2度は行かなきゃ。
実家の梅、今年は穫らなきゃ。
明日の夜には、岡山玉野。

あっ、今月の17日に、『官邸襲撃』(PHP研究所)が出ます。
装丁が届いてるんだけどね。いつから見せることができるんだろ?

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サイン会の様子

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近況報告(5/17)

5月も半ばをすぎました。
つい先日、お正月、ひな祭り、鯉のぼり……。エエエッ、という感じ。
寒い、大雪——から、暑い、夏日——に変わり、今日も暑い。まだ、梅雨前なのに。
この数か月、1週間続けて神戸にいたことはない感じ。神戸、東京、岡山、そして沖縄。退屈はしないけれど、落ち着かない。ドタバタドタバタ、アーア。

昨日の深夜、東京から帰ってきました。
そして、来週は、また沖縄です。高校で講演。
タイトルは、『「楽しい努力」との出会い』。努力は何のためにするか。努力は報われるのか。人生は……。ウーン、奥が深い。
ボクのつまづきながらの人生から、若い人たちが何かを感じてくれたら。

で、明日は「沖縄コンフィデンシャル」第3部『楽園の涙』(集英社文庫)が書店さんに並びます。
早いところでは、今日なのかな。

第1部『交錯捜査』、第2部『ブルードラゴン』。
いよいよ第1部の謎が解き明かされます。沖縄県警の若い三人の刑事たち。反町くん、ノエルちゃん、赤堀くん。みんな頑張ってます。

沖縄は江戸時代、あるいはさらにさかのぼった昔、そして戦中、戦後と現代……。
歴史抜きには、語ることは出来ません。それが、意外と知られていない。
今も、米軍基地問題で大きく揺れています。勉強にもなりますよ。チョットだけど。いや、大いに。

アッ、明後日19日(土)午後3時。サイン会。
垂水駅の本屋さん、ふたば書房 FUTABA+プリコ垂水店です。
垂水駅西側の高架下の本屋さん。

 

《お知らせ》5月19日(土)ふたば書房垂水店にて、高嶋哲夫サイン会を開催!
https://twitter.com/Futabatarumi/status/994857655981264897


『日本核武装』(幻冬舎文庫)は、タイトルは怖いけど、日本、中国、アメリカの若者たちの物語です。これからの世界は、若者たちが創る。
過激なタイトルの言い訳、シンドイ。お隣の国もゴネ始めたし。
その他、色んな本を置いてくれています。老若男女向き。ぜひ、おいでください。
東京、アメリカ、中国からでもいいですよ。真名瀬くん、デビッドくん、シューリンちゃんも来るかな?

「アウトレットパーク・マリンピア神戸」にも近いです。買い物をして、食事をして、お寄りください。
さあ、本でも読むか。きっと何か、いいことがありますよ。

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近況報告(4/22)

気が付くと、4月も後半に入ってる。サムイ寒い、がアツイ暑いに。
昨日から、岡山玉野です。
3月の終わりから、ずっとゲラのチェックに明け暮れてました。5月、6月に出る新刊です。
その合間に岡山3度、東京3度。「なかなか、忙しそう」「ただ、バタバタと」確かにね。

日本列島も慌ただしい。地震と火山噴火。
でも、やはり自然災害は、実際に被害者にならなきゃ、どこか現実感が乏しいんだろうね。
いつか、テレビを付ければ、「コレ、どこの国」って日が、必ず来る。
避けることは出来ない。いかに被害を軽減出来るかを考え、用意するのみ。個人と家族と地方と国の責任。
お国も、基本的には重大でも、表面的には些細なこと(蹴飛ばさないでね、表現難しい)でドタバタやってる場合じゃないんだけどね。世界は大きく動いてるし、ホンモノの危機は迫ってる。
ホント、どうなるんだろ。『M8』『TSUNAMI』です。起こることは分かってる。

4月『日本核武装』(幻冬舎文庫)
5月『楽園の涙』(集英社文庫)
6月『官邸襲撃』(PHP研究所)

5月19日(土)。垂水駅の「フタバ書房」でサイン会です。
お近くの方は、ご家族、お友達、知ってる人、知らない人、お誘い合わせのうえお越しください。
お土産付き、とはいきませんが、何かいいことがありますよ。キット。帰りに何かいいモノ拾うとか。宝くじに当たるとか。半分くださいね。
あっ、今週、金曜日から沖縄です。『沖縄コンフィデンシャル』の取材。
沖縄を題材にした「重いモノ」を書きたいなあ。
でも売れないだろうな。日本人好みじゃない。

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近況報告(3/9)

気がつくと、3月も3分の1近くがすぎてる。アーア。
時間がすぎるのが早い。特にここ数週間は。

今週に入って東日本大震災関係のニュースが倍増してる。
今年は日曜日が3.11。7年目だけど、早いなあ。神戸は数年で表面上は元に戻ってた。でも東北は……。
新聞、テレビ、週刊誌を含めて、マスコミはやはり真実を……。と言うと語弊があるか。
持ってる情報のごくごく一部しか書かないし、言わない。その裏には膨大な別の真実がある。
その別の真実こそ、本質のような気がするんだけどね。出てくるのは、表面的な現状と、一般受けする人情話がほとんど。

ボクでさえ、色々耳に入って来るんだから、優秀な人を大勢抱えているマスコミが知らないはずないんだけどね。
すべての情報をそのまま流せば、我々一般人にももっと違った判断が出来て、違った世論が形成される。
でも、きっとコワいことが起こる。
新聞やテレビは、世論を形成する重大な役割を持っている。
ボクのような、根性なしの一介の物書きと違って、大資本に守られた、真実を伝える義務のある公共機関なのにね。
そして、いつも同様なバカなことが繰り返される。
で、次の震災は、日本にとって致命的になるんだろう。

これ、震災関係だけじゃないんだろうけどね。まあ、ボクもコワくて言えないこと、山ほどあるモノ。
メチャクチャ叩かれるだろうし。でも本当は……。なんて言っても誰も聞いてはくれないだろうし。
やはり世の中、声の大きな人には負ける。

来月、4月から3ヶ月続けて出版ラッシュ。多くの人たちに、ゴメンなさい。
出版計画が出来ないヒトです。ご迷惑をおかけしています。

4月、『日本核武装』(幻冬舎文庫)
5月、『楽園の涙』(集英社文庫)
6月、『官邸襲撃』(仮)(PHP研究所)です。

『楽園の涙』は、沖縄コンフィデンシャルの第3部。
いよいよ第1部『交錯捜査』の謎が解明されます。沖縄をめぐる、負の真実。
第2部は『ブルードラゴン』日本、沖縄の抱える闇の凝縮。ぜひお読みください。

で、ボクはゲラを待ちつつ、次の用意をしなきゃならない。
「生きることはシンドイ。でも、それ以上に楽しい」
皆さんが、そう感じられる世の中でありますように。チーン。

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