産経新聞「一聞百見」インタビュー記事

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近況報告(2019/11/1)

秋だ。朝夕は、寒い。ブルブルブル。身も心もね。特に後の方。なぜかメランコリー。アーア。

ついに11月に入った。残り、ふた月。なんだか時間との競争。人生の終焉に……。ワワワっ。

 

「首里城」、かなりショック。

形あるもの、いつかは消えていく。形に拘るな。信条なんだけど、やはり空しいね。

何度も行ったことがある。外見の美しさ、華やかさなんかじゃなく、沖縄の歴史を考えるとお城と言うより、さらに深いものを感じてた。

特別な想いもある。もっともっと心に焼き付けておくべきだった。どんなものにも何事にも「一期一会」の精神で臨まなければ。

 

この半月いろいろありすぎて記憶がゴチャゴチャ。歳のせいだとは思いたくない。ボクの脳ミソのキャパのせい。

岡山から帰ってきて、東京に行って、そのまま札幌と函館。翌日にはまた岡山。そして大阪。来週も――。アーア。

 

30年近く前、「国連難民高等弁務官に日本人女性」と言うことで話題になったのを覚えている。ご冥福をお祈りします。

UCLA時代に、大学院で学位を取って国連に就職するという慶応の先輩がいた。

なんだかすごく遠い存在に感じた記憶がある。彼、国連にいったはずだ。

現在も世界に「難民」は満ちている。当時から世界は大して変わっていないということか。

戦争、貧困、暴力、差別、独裁政治は後を絶たない。いや、もっとひどくなっている。

トランプさんが壁をと言い出すのは……。

 

「誰もが祖国を捨てたくはない」「子供たちが安全で、飢えることのない祖国を」

『ザ・ウォール』

https://the-wall.jimdosite.com

出版は来年です。

 

現在クラウドファンディングの勉強中。そこそこに理解はできたけど「寄付型」は難しいね。

分母を大きくすればいいんだけどね。10億程度。単位は「人」です。英語圏。

1口1ドルの寄付型で10億人だと最低……。ワワワっ。

編集さんに言われたっけ。

そろそろ夢見るのやめましょ。ハイ、分かりました。でもーー。アッ、ゴメンなさい。

 

11月3日(日)垂水駅高架下の本屋さんで一日店長をします。

ぜひおいでください。詳細は以下です。

「整理券」はいらないと思います。どうせガラガラ、スカスカ。タブン。

 

◎ふたば書房イベントのお知らせ

http://www.books-futaba.co.jp/event.html

 

よろしくね。チュ。アーア。

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Futaba+で一日店長をつとめます

ふたば書房イベントのお知らせ
http://www.books-futaba.co.jp/event.html

11月3日(日)14時~ 高嶋哲夫先生(プリコ垂水店)

14:00~ 店内業務

14:30~ ファンミーティング「高嶋店長会議」(要整理券)

  

※整理券配布について※

○店舗にお申込みいただいた先着50名様に整理券をお渡し致します。

○定員に達し次第、受付を終了させていただきます。

○整理券をお持ちの方のみ、1枚につき1名様まで、「高嶋店長会議」にご参加いただけます。

○「高嶋店長会議」は店舗と別会場で開催致します。詳しくは、整理券内にてご案内致します。

○イベント内容・時間等は予告なく変更になる場合がございます。

【お問い合わせ先】FUTABA+ プリコ垂水店 TEL 078-708-5528

最新情報はTwitterにて更新中です。

http://twitter.com/Futabatarumi

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昔の職場の同期会

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「新刊ニュース」著者アンケート掲載されました

「新刊ニュース」11月号 2019読書週間アンケート特集 人気著者111名の「平成から令和へ!これからも読み継いでほしい1冊」一挙掲載

株式会社トーハン(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:近藤敏貴)は、読者向け出版情報誌「新刊ニュース」11月号で、秋の読書週間企画として恒例の著者アンケート特集を掲載します。

 

【特集概要】

・各分野で活躍する著名人にテーマに沿った推薦本と自著を紹介いただくアンケートを実施。

・今年のテーマは改元にあわせて“時代を超えて読み継いでほしい本”。

・秋の読書週間(10月27日~11月9日)に合わせ「新刊ニュース」11月号(10月15日発売)に掲載。

・オンライン書店e-honでも本企画と連動した特集ページを11月上旬より掲載予定。

 

【アンケート回答者】計111名(五十音順・敬称略)

相場英雄、青柳碧人、赤川次郎、朝倉かすみ、浅倉卓弥、あさのあつこ、阿刀田 高、嵐山光三郎、安藤祐介、飯嶋和一、池井戸 潤、伊坂幸太郎、石井光太、石原結實、石持浅海、市川拓司、逸木 裕、伊藤たかみ、戌井昭人、植松三十里、卯月みゆき、遠藤拓人、大嶋信頼、大山淳子、岡崎琢磨、小澤征良、小野寺史宜、小和田哲男、恩田 陸、垣谷美雨、門井慶喜、金原瑞人、香山リカ、川瀬ホシナ、川村元気、菊地秀行、北上次郎、北村 薫、黒木 亮、呉 勝浩、コマツシンヤ、小森香折、小谷野 敦、西條奈加、坂井希久子、佐川光晴、佐々木圭一、志川節子、篠田節子、清水義範、下村敦史、小路幸也、関 容子、大道珠貴、大門剛明、高嶋哲夫、髙田 郁、高殿 円、高橋弘希、田亀源五郎、瀧羽麻子、立川談四楼、田中六大、俵 万智、辻 真先、寺地はるな、内藤 了、永江 朗、長岡弘樹、中島 要、中村彰彦、南木佳士、那須正幹、二階堂黎人、西村賢太、似鳥 鶏、野崎六助、萩原さちこ、浜島代志子、林 静一、原田マハ、樋口明雄、平谷美樹、深沢 潮、福田和代、藤沢 周、藤野千夜、椹野道流、古川日出男、穂高順也、枡野浩一、三浦天紗子、三上ナナエ、三木 卓、道尾秀介、皆川博子、宮木あや子、もとやすけいじ、森まゆみ、諸田玲子、山田宗樹、山藤章二、雪富千晶紀、柚木麻子、湯本香樹実、米澤穂信、米山公啓、領家髙子、渡辺裕之、和田秀樹、和田 竜
https://www.dreamnews.jp/press/0000203160/

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近況報告(2019/10/16)

10月も半ばをすぎた。朝なんて、半そで半ズボンではブルブルブル。秋だなあ。

チョットだけ、メランコリー。

この2週間、神戸と岡山を行ったり来たり。

その間に、「原発マネー」「先生たちのいじめ」。スカイプでNYと話したし、AIとディープラーニングの話も聞いた。

 

そして最大の出来事は「台風19号」。

このひと月で、伊勢湾台風と自然災害について話したばかりだ。

「ジョーズみたいなもんだった」と言うと蹴とばされるね。ゴメン。

ズンズンズン、不気味に近づいてきて――。違うのは衛星写真で、実に鮮明に捉えられていること。だったら「備え」をすればいい。

 

でも万全の備えはできてなかった。想定外、でもないのか。

雨量の多さ、滞留時間の長さは盛んに言われていた。コースも分かっていた。でも多くの犠牲者、被害が出た。

起こることは想像がつく。「逃げるが勝ち。命あってこそ」その鉄則が守られれば。

 

台風を書いたのは、『東京大洪水』(集英社文庫)と『ハリケーン』(幻冬舎文庫)

https://www.amazon.co.jp/dp/4087465918/

https://www.amazon.co.jp/dp/4344428854/

大抵のことは書いてある。

 

海水温度上昇で「台風」が生まれ、成長するなら、ドライアイスをまくというのは……。

バカみたいに膨大な量になるんだろうね。巨大な爆風で吹き飛ばす。これは膨大な爆発力が。

やはり、「地球温暖化」を抑えるなど、地道な努力が必要。

数十年に一度の大雨。今後、こういう状態が毎年続く。頻度と規模を増しながら。世界中に。

根本から考え直さなきゃならな時代になってる。「覚悟の時代」、「何でもアリの時代」。

考え方の転換が必要になる。基本は「人は裸で生まれ、裸で死んでいく」。

 

今日は4時起きで東京。その後、札幌と函館。

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近況報告(2019/10/2)

10月も2日。今年も残りは3か月。

何をしたのか考えると、絶望的な気持ちになると言うと、言いすぎか。

 

9月は神戸には、寝に帰っていただけの気分。

大阪に始まり、岡山、東京、名古屋。

大学の集中授業に講演に会議。何をやってるんだろと、自分でも思う。ドタバタと走り回っていただけ。

 

「グレタちゃん」の影響で、昔の原稿を探し出して、読み返して見た。

2000年初期頃の原稿。地球温暖化。

『地球と僕と、モモとチビ —温暖化の地球に住んで—』

子供との会話で説明する本。当時、どこの出版社も乗ってくれなかった。

 

ここ10年で1.5度の温度上昇が止められなかったら、不可逆的温度上昇が続くらしい。

地球はジ・エンド。つまり人類は……。コレ、たぶん言葉足らず。

グレタちゃん、初めはとっつきにくかったけど、いろいろあるんだと分かってファンになった。

がんばってほしいし、ノーベル平和賞もとってほしい。

 

とにかく、地球は危機に瀕している。

これに関して、書きたいことはある。小説で。

 

昔『2050』という連載をしてた。

近未来、地球温暖化で大陸の一部が水没し、完全に地球の形とシステムが変わった時代の話。これはSFだね。

途中で連載がストップ。当時では、夢物語だったのかね。あれ、権利関係はどうなってるんだろ。

続きを書いて完結させたいんだけど。

 

『謎の地底王国』

ほぼ完了。「進化」「環境」から、「いじめ」や「真の勇気」までちりばめたんだけど。目標はディズニー。

https://chitei.jimdosite.com/

 

明日から岡山玉野。それまでに、いろいろしなきゃ。

昔のプロジェクトが復活しそうだし。

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伊勢湾台風60年講演の様子

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近況報告(2019/9/16)

9月も半ばをすぎました。時の流れ、メチャメチャ速い。ピュー。

年に一度の岡山の大学での4日間の集中講義、終了。

準備が大変だけど、若い人との交流はそれなりに楽しく、ボクにも有益。良いこと、悪いこと、色々考える。

最後に生徒さん全員で、お礼の言葉。こちらこそ、アリガトウ。僕の授業で、何かを感じ、学び、将来にプラスになれば最高に嬉しい。

 

1週間ぶりの神戸。ある意味、ホッとする。特別神戸が好き、というわけでもないんだけど。

と、言うと蹴とばされて、石を投げられるか。

ゴメンなさい、神戸、大好きです。でも、岡山も好きです。東京も。その他の、色んな都市も。田舎もね。

 

留守の1週間で、岡山からの「ブドウ」と「なし」が送られてきて、返送されてた。

アーア。かなり残念。ホント、ゴメンなさいね。これから、ごめんなさいメール。

 

今回、「岡山に帰ってくれば」と、複数の人に言われた。

色んなことの手伝い、援助はするからと。なんだか、色々できそう。心、動かされる。正直、どこでもいいんだ。

インターネット環境が整備されてて、それなりの生活インフラが確保されてれば。

 

昔は、「東京に来れば」と、言われたこともあった。

確かに、東京に住んでれば、人生は変わってたかもしれない。大げさじゃなく、そう思う。

東京と地方では、それくらい色んなモノの「密度」「質」が違う。これは事実。

 

たしかに、職種による違いはあるだろうけど。ゴメンなさいね。

地方も、それなりの良さはある。でも、それが生かされてない。

現在の状況で「地方再生」をいくら叫んでも、ムリがあると思う。

やはり、日本の形を変えなきゃ。江戸時代のままの日本の形じゃ、うまく行くわけがない。

 

科学技術の発達で、地球が狭くなってると同時に、日本も狭くなってる。

だったら、現在の技術で、現在の世界状況に合った、「日本の形」を創るのがベスト。

これだけ、東京一極集中が進んだら。

で、『首都崩壊』(幻冬舎文庫)。

https://www.amazon.co.jp/dp/434442400X/

もう、詳しくは言わない。でも、真剣に考える時期にきているのは確か。

 

8月下旬には次女と三女と孫娘が来た。4歳の孫娘とは初めて会った。

3人はアメリカに住んでいる。でも、初めてという気はしない。テレビ電話で話してる。コレ、いくら話しても無料らしいから驚く。

岡山にも連れて行き、4世代がそろった。

孫娘は日本語がダメ。それでも、みんな喜んでたと思う。タブン。

また、こういう機会があればいいんだけどね。地球は狭くなってる。

学生時代、岡山から玉野まで一昼夜かかった。夜行の寝台列車。

 

さあ、明日から東京。帰ったら、名古屋。

「伊勢湾台風60年特別シンポジウム」

http://bit.ly/2ZoWlTY

 

ぜひ、来てくださいね。

新しい視点から見た、日本の自然災害についても。無料です。

台風15号についても話します。

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近況報告(2019/09/01)

アッという間の夏の終わり。寂しくもあり、ホッともする。

ここ数か月は毎週、岡山・玉野に帰ってる。8月は5往復。半分は仕事がらみだけどね。

母親の顔は毎回見てる。年取ったなあ。いずれはボクも皆さんも。

シゴトは特に『首都崩壊』(幻冬舎文庫)絡みが多かった。

 

『首都崩壊』(幻冬舎文庫)

https://www.amazon.co.jp/dp/434442400X/

 

でも、真剣に考える時期にきているのは確かだ。

「首都移転」に続く「道州制」は、日本の将来には欠かせない。これは絶対に確かなこと。

「東京一極集中」「地方創生」「過疎化対策」「少子高齢化」「東京直下型地震」「南海トラフ地震」など、日本が抱える大きな問題の解決の第一歩となる。

現在の日本の形は江戸時代の延長。完全に古い、機能してない。

「現代に合った形」に変えることは必要。

現在の科学技術を駆使すれば、新しい首都、国ができる。

日本が抱えている問題を解決する道筋をつけてくれる。

 

こういう事が9月10日、KSB瀬戸内海放送の「スーパーJチャンネル」で放送されます。

あまりうまくしゃべれなかった。うまいこと編集してください。

よく分からなければ、本を読んでね。

 

「九州の洪水」、かなり大変みたい。去年は広島と岡山。頻発する台風と集中豪雨。

洪水については、『ハリケーン』と『東京大洪水』に書いてある。

 

『ハリケーン』(幻冬舎)

https://www.amazon.co.jp/dp/4344032403/

『東京大洪水』(集英社文庫)

https://www.amazon.co.jp/dp/4087465918/

 

9月は大きな講演が2つ。名古屋と東京。災害関係。

台風、豪雨、そして地震と津波。日本はけっこうコワいよ。

名古屋はどなたでOK。東京はJR関係の方たち。

 

「伊勢湾台風60年特別シンポジウム」のポスター

http://bit.ly/2ZoWlTY

 

「伊勢湾台風60年」のシンポジウム。ぜひ、来てくださいね。

新しい視点から見た、日本の自然災害。無料です。

沖縄、北海道からも。新幹線も飛行機もあるし。ついでに名古屋見物。ウイロウもあるし。ボクはウナギ大好き。

 

こういろんな自然災害が起こると、地球は生きていると感じる。

いま世界で起きていることは、いろんな意味で関係がある。微妙に影響を及ぼし合っている。

「アマゾン大火災」「台風の頻発化と大型化」「集中豪雨」「異常気象」「猛暑」「大雪」「化石燃料」「電気自動車」などなどの根底にあるのは――。

「地球温暖化」が、錦の御旗的、いや諸悪の根源になってきた。

「誰が引き起こした」と問われれば、「ハイ、ボクたちです」と手を上げるほかないんだけどね。

さらに日本は「地震と津波」という大きな問題を抱えている。でも今騒ぐことは、あとで後悔するよりいい。

 

「災害列島」

https://saigairetto.jimdosite.com/

 

「自然災害学」という新しい学問分野を作って、系統立てて「災害防止」に取り組む必要があるんだろうね。

「ハードばかりじゃなくソフト」の重要性。

東日本大震災の復興計画を見ていても、過去の経験がほとんど生かされてないもの。

災害は必ず、大きな意味でパターン化されている。経験から学ぶものは多い。

 

今日は「防災の日」。

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伊勢湾台風60年シンポジウムのポスター

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伊勢湾台風60年シンポジウムで基調講演を行います

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吉備中央町での講演の様子

2019年8月10日に岡山県吉備中央町で行った「首都移転を考えるフォーラム」基調講演の様子です。

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「首都移転」に関する2つの講演

「岡山への首都移転」を論じる講演を2本行いました。


まず2019年7月28日に、岡山市内で「首都岡山について考えるシンポジウム」パネルディスカッションに参加しました。

続いて2019年8月10日、岡山県の吉備中央町で講演を行いました。下記はそのことを取り上げてくれた山陽新聞の記事です。

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https://www.sanyonews.jp/article/927887
首都を災害リスク低い吉備高原へ 吉備中央町がフォーラム 

 首都移転を考えるフォーラム(岡山県吉備中央町主催)が10日、同町吉川のきびプラザで開かれた。岡山、広島県に広がる吉備高原が安定した地盤を持ち、地震や台風などの災害リスクが少ないことを踏まえ、有識者が人口や経済の東京一極集中の是正を呼び掛けた。

 玉野市出身で災害をテーマにした小説「首都崩壊」などの著者高嶋哲夫さん(70)=神戸市=は基調講演で、今後30年以内に南海トラフ巨大地震や首都直下地震が高い確率で起こるとの政府予測を紹介。人やモノ、資本の集まる東京が被災すれば経済損失は100兆~200兆円規模に上るとし「災害の影響は日本だけに収まらない。世界恐慌の引き金となり、大惨事を招く」と強調した。

 被害の抑制に向けて安全な土地への首都移転を提案。移転条件として、災害が少なく交通の便が良い立地を挙げ「吉備中央町は空港に近く、首都機能を移転するだけの十分な土地もある」と適地であることを説明した。

 内閣府地方創生推進事務局の木村敬前企画官、地質学研究者らでつくるNPO法人・地球年代学ネットワーク(岡山市)の板谷徹丸理事長ら4人によるパネル討論もあった。

 県内外の380人が聴講した。

(2019年08月10日 22時10分 更新)

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福井県敦賀市視察

福井県敦賀市「もんじゅ」

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近況報告(8/2)

夏だ。ミンミン、シャアシャア、ギンギンの夏。

おまけにエアコン壊れてる。隣の部屋のエアコン全開して、扇風機で冷風を吹き込んでる。実家と同じだ。アーア。

7月はピュー。何やってたんだろ。思考力ゼロで、すぎていった。

東京、大阪、三宮、敦賀、そして毎週岡山玉野。バタバタバタ。コレが生きるということか。

 

昨日、敦賀から帰ってきた。昔の職場のシゴト。重要で遣り甲斐があると信じている。でも、疲れた――。

「もんじゅ」。湾の奥、山の中腹に丸い頭の円柱。

もう20年近く前から何度も見慣れた光景。ボクは嫌いじゃない。夢の原子炉。始めて見た時から止まってたけどね。

そして、「ふげん」。廃炉は順調に進んでいる。

 

「福島第二原発」の廃炉が決まった。

『福島第二原発の奇跡』(PHP研究所)を書くために何度も行って、「あの日」に対応した人たちの話を聞いた。

問題点も明らかになってる。どうすればいいか。電源一基……。かなりザンネンでサビシイ。

「もんじゅ」についても同様。多くのノウハウが得られたはず。今後の廃炉過程でも得られるはず。将来に生かしてほしい。

これで日本の原発は半分近くが廃炉になる。技術継承を強く望みます。

 

やはり、一番重要なのは多くの人たちへの科学的知識の普及と、合理的な思考法。

コノ問題、廃炉過程でも足を引っ張るんだろうね。いや、すでに最大の問題になってる。

 

さて、日本にとって一番の問題は「南海トラフ地震」。世界にとっては「地球温暖化」。

前者は「ある日、突然」。後者はジワリジワリ。でも、かなり切迫していることは事実。

どちらも一国では乗り超えられない。お隣さんとケンカしてる場合じゃないんだけどね。小説化したいなあ。

 

8月10日(土)「首都移転を考えるフォーラム」

『首都崩壊』(幻冬舎文庫)絡みです。この本、ボクのミライの日本の姿です。

 

 先月刊の本。

『レキオスの生きる道』(集英社文庫)

 利権まみれの沖縄。それを救うために立ち上がった、若き女性政治家。フクシマが沖縄化する現在、是非読んでね。

https://www.amazon.co.jp/dp/4087440079/takashimatets-22/ref=nosim

 

そして、来週は『ハリケーン』(幻冬舎文庫)が出ます。

https://www.amazon.co.jp/dp/4344428854/takashimatets-22/ref=nosim

 

人は誰しも心にハリケーンを持って生きている。孤独、苛立ち、怒り、無力、義務……。

一見何のつながりもない三つの家族。一つの巨大台風に引き寄せられ、すれ違う時、奇跡が生まれる。

さあ、明日は岡山玉野。それまでに……。

 

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「半どんの会」文化賞を受賞しました

2019年7月21日、平成30年度(第66回)芸術文化団体・半どんの会文化賞を受賞することとなり、贈呈式・交流会に出席しました。

「半どんの会」は兵庫県に在住するか、兵庫県にかかわりのある芸術家と、芸術を愛好し普及・向上に理解を持つ人々が相互の親睦と郷土芸術文化の交流・振興に寄与することを、目的に1952年に設立。県内では最も伝統と権威のある芸術文化団体の一つとして知られています。

とのことです。式典では、受賞者代表として謝辞を述べました。ありがとうございました。

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最新刊『レキオスの生きる道』発売です

2019年7月19日、集英社文庫より沖縄コンフィデンシャルシリーズの最新刊『レキオスの生きる道』が発売となりました。

 

辺野古で水死体 沖縄県知事の急逝 すべてが解決する時、日本政府は転覆する──

 

米軍普天間基地移設問題に揺れる辺野古で水死体が発見された。東京の建設会社社員だと判明し、一気に全国から注目を集める事件に発展。さらに、沖縄県警捜査一課の反町らが捜査を進めるなか、県知事が急逝する事態となった。事件を追うごとに、反町は沖縄の"真の闇"に近づき、日本政府をも転覆させるほどの戦後最大のタブーに迫ることに。この島に未来はあるのか──。沖縄県警シリーズ、完全決着!
https://www.amazon.co.jp/dp/4087440079

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近況報告(2019/7/16)

 

アッ、という間に7月も半ばをすぎました。時は流れ、人は老いていく。時間との追いかけっこ、勝てるはずがない。

世の中「選挙」なんだ。当事者は全員、元気だね。エネルギーを使いすぎてあとが続かない。やはり数が多すぎる。ミソもクソも。ゴメン。

 

母親の選挙。前回の地方選にも連れてった。今回はけっこう時間がかかった。

選管の人、ありがとうございました。でも母親の1票がどれほどの意味を持つか、かなり疑問。

帰り道、「誰に入れたか覚えてる?」「〇〇さんって、〇〇党だったね」「ピンポン」

やはり、これが民主主義なのか。

 

ポピュリズムも完全には否定しないけど、実現不可能、目先だけの超理想論、トンデモナイことを堂々と言って、それに無条件で賛同する人が結構いるとね。

ヤハリ、もう一歩踏み込んで考えてほしい、と言うことになる。子供がダダをこねているのとは違うのだから。

理想ならいくらでも語ることができる。政治なんて非線型方程式を解こうとするようなもの。

風が吹いて桶屋が儲かる。チョットの的外れで、トンデモナイ方向に進んで行く。前に経験済み。

でも、そういうのがあってもいいのか。それが民主主義。

だけど任期6年だからね。6年間アホ面見続けるのも……。ゴメン、失言。

 

しかし、いちばん重要なことが抜けている。

日本のシステムを変えなきゃならない時期が来てる。

「都道府県」→「道州制」。

いまだに、明治維新の延長なんだもの。東京、大阪、飛行機で1時間。

リアルタイムのテレビ電話も無料でできる。経済活動は、一定規模がないと難しい。

「人口減少」「東京一極集中」「地方創生」多くの問題が解決できる。

なんで本気で取り組まないんだろうね。そういう先を見ることのできる政治家がいないということか。

 

7月28日(日)「首都岡山について考えるシンポジウム」

http://bit.ly/2lvSDox

 

8月10日(土)「首都移転を考えるフォーラム」

http://bit.ly/2lwtzhd

 

『首都崩壊』(幻冬舎文庫)絡みです。この本、ボクのミライの日本の姿です。

それにしても、日本の政治家はホント華がない。そこらのオッサンと変わらない。

「バカ、おまえに言われたくない。外見じゃない、内容だよ」「でも、外国のトップは……」「存在感だけじゃ、よけいタチが悪い」「ゴモットモ」

オジサンたちが話した内容は、ゴメン、覚えていない。

 

まあ今の政治と経済には「利権」が幅を利かせすぎてるのも事実。

で、今回のメインテーマ。

『レキオスの生きる道』(集英社文庫)

https://www.amazon.co.jp/dp/4087440079

 

19日金曜日に出ます。「沖縄コンフィデンシャル」の第4巻。『交錯捜査』『ブルードラゴン』『楽園の涙』の続きです。

すべての謎が明かされる。誰も知らない、「普天間」「辺野古」「基地問題」の真実。

沖縄の問題に横たわる本質は何か。若き女性知事候補の意志とは。

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8/10首都移転を考えるフォーラムに登壇します

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7/28「首都岡山について考えるシンポジウム」に登壇します

2019年7月28日、アークホテル岡山にて開催される「首都岡山について考えるシンポジウム」にパネリストとして登壇します。

 

日時:2018年7月28日 14:00〜16:30(開場13:30)

場所:アークホテル岡山(岡山市北区下石井2-6-1)

参加費:無料

申し込み、お問い合わせについてはこちらへ。

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たまの渋川ビーチフェスタ開催

2019年7月20日・21日と岡山県で「たまの渋川ビーチフェスタ」が開催されます。

現在は主催「おかやまビーチスポーツ協会」の会長として係わっています。ぜひ参加してください。

(下記のポスターはクリックで拡大表示します)

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近況報告(2019/7/1)

7月1日

 

今日から「令和元年」下半期。7月の始まり。早いなあ、ビュー。

昭和、平成、令和の3つの時代を生きた。それがどうした、と言われれば、ハイその通り。偉くも何ともない。母上はプラス大正の4時代。

 

「年金問題」未だにもめてるけど、単純計算すると。平均寿命までガンバれば多少減額されても絶対に得する。

政府が破綻してなくなることもないと思うし。それだけで十分な生活ができるかどうかは別にしてね。まあ、異論は多々あるでしょうが。

 

この問題、自由業を長く続けてると、正直あまりピンとこない。大してもらえないという前提だからかね。

国民年金+チョッピリの厚生年金。

定年がないというのも関係している。どうせ死ぬまでシゴト、続けるだろうし。

 

ボクの場合、シゴトをしてるという意識がないことが最大の幸運か。

けっこう、シンドイこともあるけど。好きなことを好きな時間にやってて、収入があるというシアワセ。

大したことない金額だとしてもね。

 

「やることのあるシアワセ」これはここ数年、強く感じてる。両親世代を見てるからね。

人は年を重ねるほどに行動範囲が狭められる。これを乗り超える方法はある。ボクは両親から多くのことを学んだ。

国は今後、「収入につながる職種」を増やすことを考えるべきだね。

「シゴトは認知機能と大いに関係がある」

 

でもこれは本来は個人の仕事なんだけど。

この辺り、かなり知識を蓄えた。新書的なものを書きたいなあ。どこか出してくれるところ、あるかね。

 

「G20」が終わったけれど、世の中、ボクの記憶にある昭和からあまり変わってないような気もする。

少なくとも人の心は。

冷戦に代わっ、新たな争いの誕生。経済、宗教、民族・人種、格差、通信、環境……。

名前が変わったが、様々な戦争が起こってる。あからさまに善悪がつけられないだけにタチが悪いか。

 

この20か国によって、世界のGDPの8割が占められるらしい。

これらの国がGDPの1割を出して基金を作れば、世界の不条理の大半は解決できそうな気がするけどね。

戦争もグッと少なくなる。問題はこれに対抗勢力があることか。

 

この集まりでいろんなことが語られた。

「自国の利益」は「他国の不利益」。どこで妥協点を見つけるか。不満もおありでしょうが。

結論、「世界はトラブルに満ちている。でも地球は1つ。人類は兄弟。話せば分かる」ってところか。

でも驚きはその翌日にあった。

結局「個性の強い、普通ではない指導者」に振り回された。

トランプさんと金さん。

「ありえない」って元外務省の偉い人が言ってた。でもあったんだから。これからどうなるんだろ。

 

ここ数日、色々考えさせられた。

マレーシアで殺害された腹違いの兄さんの事件はどうなったんだろ。

サウジの王様も、トルコでの自国の新聞記者殺害の関与が強いし。

トランプさんはロシア疑惑、脱税も???だし。

「バカ、大きな善は小さな悪を呑み込む」「えええっ」

 

さあ、今日は昼前に岡山に向けてゴー。母上が待ってる。

 

『ザ・ウォール』

『ぼくと地底の恐竜たち』

『乱神 The Last Crusader』

『災害列島』

『日本核武装』

『命の遺伝子』

 

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タイ、バンコクへ

暁の寺、ワットポー、大理石寺院、カオサン通り、タイ古典舞踊。ボクも踊った。

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近況報告(2019/6/4)

わっ、もう6月に入ってる。それも4日目。

シトシト雨の後は強烈なカンカン日差し。夏近し。

5月は何してたんだろう。ほとんど記憶がない。ゲラのチェックだけは覚えてる。

アッ、ここ数か月、ほぼ毎週、岡山玉野。

それもバタバタでとんぼ返り。何してるんだろ。母親の写真を撮ったか、ピカチュウと。港まつりにも行った。

 

昨日の午前中に『沖縄コンフィデンシャル』第4巻のゲラのチェックを送った。

現在、編集さん大変だ。ホントいつも有り難うございます。足を向けて寝てません。タブン。


「レキオ」って言葉知ってる人。「レキオス」は?

「琉球」と同じ。「レキオに住むレキオス」は「沖縄に住む沖縄の人」。
「琉球」に劣らずいい響き。タイトルに使っています。


沖縄は色んな複雑な問題が累積してる。歴史、基地、経済……。
でも透き通る海、強い日差し。日本にいながら亜熱帯の異国情緒を味わえる。

普天間飛行場の辺野古移設の真実について書いてます。
「誰も書かなかった〇〇〇」ってやつ。
「今、沖縄に何が必要か」そればかりじゃないけどね。

「ただし、本作はフィクションであり、実在の個人・団体・事件などは、一切関係ありません」
この免罪符、黄門様のインロウだけが頼りです。

 

でも実際は……。フッフッフッ。出版は7月です。

今回が最終回。でも、いつかまた書いてみたい。

 

1週間、誰とも会わず、外出はオフロのみ。
口を開くのは電話と宅配さんだけ。アッ、独り言。ブツブツブツ。

でも「引きこもり」とは完全に違う。何がどう違うか。そんなに難しい問いではない。


「元・偉い人の事件」が相次いでる。

特に長男刺殺の方は「周囲に迷惑をかけてはいけないと思い……」。

川崎の大量殺傷事件が頭にあったと思ってたら、やはり、そうらしい。


こういう事件、個人のバックグラウンドで騒がれがちだが、チョット冷静に。

原因究明・再発防止に、家庭環境、個人の背景は必要だとは思うが、ドを越している。

どんな家庭も個々の事情を抱えている。
冷静に対処して本質に重きを置いて、二度と起こらないように願います。
「引きこもり」すべての人が同列に見られるとコワイ。

 

今月はかなり忙しい。明日から「沖縄」。来週は「バンコク」「東京」。

岡山にも帰らなきゃならない。チョットきついかな。アーア。

 

さて話は変わって、ボクの夢は小説のハリウッドでの映画化。いや、夢で終わらせたくない。

誰かスピルバーグかトム・クルーズを紹介して。キアヌ・リーブスでもいいんだけど。
『命の遺伝子』(講談社文庫)の主役に。

必ずお礼はします。

「サンキュー」と「ペコリ」と「チュ」と「ハグ」だけじゃないです。ホント。タンマリと。フッ、フッ、フッ。

 

◎まだ構築途中ですが。英語の訳も付いてます。

『ザ・ウォール』

https://the-wall.jimdosite.com

『乱神』

https://takashima-tetsuo-last-crusader-ranshin.jimdosite.com

『災害列島』

https://saigairetto.jimdosite.com

『日本核武装』

https://nihonkakubuso.jimdosite.com

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近況報告(2019/5/1)

「令和」最初の日。令和は雨で始まった。シトシトシト。でも今はやんでます。

この時代、最後まで見届けることが出来るだろうか。そして、次の時代も。チョット、心配。

 

前の元号の時代、日本は自然災害の時代。地震、津波、火山噴火、洪水、土砂崩れ……。世界はテロの時代。

次の時代は……。似たようなものか。「災害とテロ」の時代。

 

「バカ、エンギの悪いこと言うな。新年号早々」「ゴメン、でも……」

 

南海トラフ1400兆円、首都直下型800兆円。

いずれも土木学会の20年間の最悪の経済損失試算。かなりヤバい。やはり、世界恐慌の引き金になりうる。

日本発の世界大恐慌。世界では、テロが頻発する。

ヤメトコ、ゴメン。人格を疑われる。

 

「バカ、もう遅い」

「反省に遅いということはない」

とにかく、いい時代でありますように。

 

十連休も半ば。昨日、ゴミ収集車を見た。オフロもスーパーも開いてた。救急車の音も聞いた。電車も動いてる。

母親の施設も、よろしくお願いします。いつ行こう。明日か、明後日か。

時間は立ち止まらず、動いてる。

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近況報告(2019/4/30)

4月30日。

「平成」最後の日。雨が降って、やんだ。

何か起こるかと思ったけど、何も起こらない。まあ、こういうものだろうね。

時の流れは連続している。急に何かが起こる訳じゃない。特異点と言うものはあるけれど。劇的な不連続は……。何度か経験した。

 

戦争のなかった時代と言うけれど、日本にとって、世界にとっても、「平成」30年の流れはかなり厳しかった。

世界で戦争は起こったし、起こってる。テロは続いている。格差世界は定着しつつある。

地球温暖化はますます進み、環境変化とともに自然災害の大型化、多様化を誘発している。

 

30年前。「平成」の始まりは、ボクがアメリカから帰って、数年たった時だった。

あの頃、アメリカには日本製品が溢れていた。車、テレビ、カメラ……。でも今は。

日本や世界の上位企業はガラリと変わっている。アップル、グーグル、マイクロソフト。アマゾンなんてなかったと思う。

 

30年後。日本の製造大手は軒並み業績不振。これから、どうなるのか。何か、先進的な製品を生み出さなきゃ、生き残れない。ウォークマン、デジタルカメラ、テレビ。

とりわけ、通信機器が大きく変わった。スマホの出現。

 

『命の遺伝子』を書いたときは、ES細胞だった。でも、iPS細胞が主流になった。

その合間にSTAP細胞が入ったけれど。アレ、衝撃的だった。生命の不思議を感じたんだけど。いずれまた、新しい方法が出てくると思う。

 

阪神・淡路大災害、東日本大震災。『M8』『TSUNAMI』『東京大洪水』自然災害の時代。そして、まだまだ大きなのが続く。

福島原発事故で、自然エネルギーが主流になった。でも、早急な変換は多くのトラブルを生み出す。もっと未来を見据える時間が必要。

 

日本の少子高齢化は止めようがない。日本の形を変えれば、色んな事が解決されると思うけど、その傾向はあまりない。『首都崩壊』。東京一極集中の解消で、多くのことが緩和される。いずれは、道州制に移行することは避けられない。

大阪都構想がそのトリガーになればいいんだけどね。

 

「ブラックホール」も、あんなのホントウにあるんだって感じ。物質も光も閉じ込める世界。

『脳人間の告白』は、閉じ込められた「心・精神」。完全に別の世界だとも言い切れない。無限の闇と、永遠の時間。ワッ、と叫びたくなる。

いずれにしても、「平成」は終わる。次の元号の時代がいい時代でありますように。

チーン。

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近況報告(2019/04/13)

4月も半分近くがすぎました。

「ブラックホール」に近づいたと言うと、叱られるか。誰に???

あの向こうには、閉じ込められた光が輝く、眩い世界、誰も知らないお花畑が……。

やめとこう、バカにされるだけ。

でも、誰も見たことナインだから、これからも誰も見られないんだから、何を言っても書いても……。

 

さあ、現実的に。

閉じ込められたのは、物質や光ではなく精神(こころ)。

これぞ、人間の「ブラックホール」に他ありません。

『脳人間の告白』(河出文庫)が本屋さんに並んでいるはずです。探してね。「おーい」「はーい」

 

「想像してみてください。〈脳〉だけで生かされている自分を」

「一条の光もない闇、永遠とも感じる時間、恐怖に侵食されている精神、犯人への怒り、恋人への思い……」

 

「ぼくはこの小説を哲学的ファンタジー、あるいは思考実験の物語として読んだ。」

こう解説を書いてくれたのは永江朗さん。ボクにとっては、エエッてモノでした。

解説には、フッサール、デカルトなどが出てきます。ボクとっては、ワワワっの世界です。

最後に、永江さんが書いています。

『「ワレ惟ウ、故ニワレ在リ」ではなく、「他者ガワレヲ惟ウ、故ニワレ在リ」なのである。ならば、情報を発したり行動を起こしたりする積極的な存在ではなくても、まったくの無力な存在であっても、ただ存在しているだけで世界に影響を与え世界を変えることだってあり得るのではないか。』

 

ボクはなるほどと思いました。ボクは人の「生と死」に興味を持って書いたのですが、より多くの知識を持った永江さんが、さらに深い意味を引き出してくれたと思っています。有難うございました。

ボクの母親を見る目が変わりました。「母上、あなたはエラい」と言うと喜ぶかな。

さあ、天気はいい。本屋さんに行こう。忙しい人は、プチッ。

 

https://www.amazon.co.jp/dp/4309416764/

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近況報告(2019/04/01)

もう4月最初の日。時の流れ、ボクには早すぎる。ピュー。後には何が……。

先週は神戸の自宅で寝たの2日かな。あとは、岡山と東京。

 

で、今日はエイプリルフール。何年か前のこの日が、また悪夢のように。

何となく「呟いた」ことが大ごとに。お祝いのメールが続々と。テレビクルーが向かい、花まで送ったと言うのも。でもコレはボクが――。

その日はほぼ1日、対応に追われました。

でも「ハリウッド映画化」今年は――。エイプリルフールだし。

ボクは学習嫌いだし。過去からも現在にも学ばない、懲りない人間だし。

 

今日は「新元号」が発表される。これで「昭和」「平成」「〇〇」と3つの時代に生きる。そして、おそらく次の――も。

でも今日はエイプリルフールだし。「アレ、ウソね。ゴメン」となったら……。

みんなひっくり返って、面白い……。ワッ、殺されそう。

ボクは元号に弱い。ほぼ西暦。

自分の誕生年は知ってるけど。暗証番号に使ってるし……。ワッ、ヒミツを言っちゃった。

 

「新元号」「オリンピック」新聞、テレビの出演者すべてが、100%の大盛り上がり。

コレって、本当なのかね。何だか、ナチスの――。水、さすわけじゃないけど。

1人でも、「どうでもいい」って言ってくれると、尊敬するんだけど。

そんな度胸ある人、いないよね。バンバン抗議の電話だ。ヘタすると今後の人生が狂うよ。

ここはそういう社会だ。だからボクは何も言わない。元号、銀行以外ではほとんど使わないけど。

銀行も西暦にしてくれると有り難い。なんてことも言わない。アーア。

 

でも、すでに「平成〇〇年」としてる印刷物はどうするんだろうね。捨てる。=引いて使う。

来週の日曜日は、「統一地方選」。

「大阪都構想」については、インタビューを受けた。

https://www.sankei.com/politics/news/190330/plt1903300008-n1.html

 

『首都崩壊』(幻冬舎文庫)ボクの都市論です。詳しく書いてます。

https://www.amazon.co.jp/dp/434442400X

 

これなかなかいいと思うけど、大して売れていない。

ためになるし「ジリ貧、日本を救う1つの方法」なんだけど。どこかで新書で書かせてくれないかな。

さあ、とにかく今日から新しい月。「平成」最後のね。

来月は新しい元号の月。

 

あっ、忘れてた。今週、『脳人間の告白』(河出書房文庫)が出ます。

アマゾンには、もう出ています。プチっ。アア――。

「よく見て」買ってね。文句はナシ。

https://www.amazon.co.jp/dp/4309416764/

 

最後の「解説」から読みましょう。「解説」の方がタメになると言うとヤバいか。

「われ思う、ゆえに我あり」「他者が我を思う、ゆえに我あり」なるほどね。

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